今日28日、2年生は生活科の学習で町探検を行いました。すでに先日1回目を行っていて、2回の今日は学校とすぐ北側にある大谷田南公園の周りみんなで探検しました。

 
 今回のめあて(探検の目的)は、学校のまわりにあるマーク(標識)を探そうでした。また、直接の学習めあてとは別に猛暑の中の活動でしたので、マスクを外させました。ですから、おしゃべりはせずに活動することになりました。
 
 ほんのわずかな道のりでしたが、マークはじつにたくさんありました。道路交通標識をはじめ、学校のまわりですから通学路であることや防犯カメラを設置していることを示す表示、災害時に利用する施設設備であることを示すマークなどです。また、マークではありませんが、犬の散歩をする方へのお願いの掲示物も多くありました。
 
 教室に戻ってからはクラス毎に一人一人が記憶に残った気になったマークをワークシートに描き、皆でそのマークを伝え合い共有していました。
 2年生の廊下を見ると、大きな町の白地図とたくさんのカードが貼ってありました。白地図はまだ何も書き込まれていませんが、今後クラス毎に子どもたちの手によって絵地図として作られていくことになるのだと思います。小さなカード1枚1枚は子どもたちがよく知っている、行ったことのあるお店などを友達に紹介しているものです。「教えてあげるカード」と名付けられていました。
 
 歩き慣れてよく知っている道も、これまで何度も行ったことのあるお店や公園も、改めて学習として見つめてみると、新たな発見や気付きがあるものです。また、それが学習意欲にもなります。ちなみに昨年度の2年生は都立中川公園を教育資源として活用し新たな実践を創り上げました。今年の2年生もそれらを継承するのか。さらに新たなものを地域の中に見出していくのか、楽しみです。いずれにしても夏以降もこの町探検、地域を巡る学習活動は続いていきます。
 
 2年生の町探検に同行した後は、今日もプールへ向かいました。3,4年生がそれぞれ学年単位で先週に続き2回目の水泳学習をしていました。昨年度はなかなか入ることのできなかったプールですが、今年は2連続で実施できました。どちらの学年も25mの縦コースを使ってたっぷり泳ぎの練習をしていました。ビート板を持ってバタ足を練習する子、息つぎをめあてにして繰り返す子、平泳ぎに挑戦している子、友達と競泳している子など、それぞれに課題をもって取り組んでいました。今日も厳しい暑さの中で保護者の皆さんに見守りのご協力をいただきました。感謝いたします。
 
 
 【校長:菅原】