緊急事態宣言が解除され、10月4日から通常の学校生活がスタートしました。子どもたちが教室にそろって学習できることを大変うれしく思います。

 5日、6年生が体育着に着替えて学年みんなで校庭に整列しました。連合運動記録会に向けた学習をいよいよ始めるためでした。

 

 連合運動記録会とは、第6ブロック(東渕江、東加平、綾瀬、東綾瀬、北三谷、長門、大谷田)の7校の6年生が集まって行う陸上競技の記録会のようなイベントです。主に個人種目の記録会ですが、当日に向けて、6年生は学校代表として、体育の時間だけでなく、朝練や放課後練もして臨んできました。登下校時には一生懸命に練習している6年生を下学年の子どもたちがあこがれや尊敬の眼差しで見守る。以前であれば、そんな光景が当たり前でした。

 毎年10月のこの時期に開催してきた連合運動記録会ですが、昨年度はコロナウイルス感染予防のために中止になりました。今年度は当初、7校が大谷田小に集まる計画でしたが、密集を避けるために8月初旬には3会場に分かれての分散開催を7人の校長で検討しました。しかし、その後、感染が拡大し、69校の校長がリモート会議を行い、区内すべての学校で自校開催とすることを決めました。各校で記録会を行い、その記録をブロック内で持ち寄って、好記録の子どもたちを表彰するというものです。

 今日、7日の午後、校庭には6年生が体育着で集まっていましたので、私もあわてて外へ出ました。純粋に6年生の頑張る様子を見たいという気持ちでしたが、担任2人よりも、私がいることで、何かできることがあるかもしれないという思いもありました。何かアドバイスができるかもしれない。励ましの言葉をかけるだけでも、いや、ただ見守っているだけでも、安全な学習につながるでしょうし、子どもたちはきっと意識して真剣に取り組むのではないかと期待しました。

  校内での記録会は今月27日。今後もそこに向かって子どもたちは頑張っていきますので、私は大いに注目し、大谷田小の代表である6年生に愛ビームを送り続けていきたいと思います。

 

 【学校長:菅原】