ヘアードネーション! | 鍼【心】灸【救】師【志】みーこ。のブログ [良くなった気がする]

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音と季節と質感と【鍼灸師みーこ。】本、映画、お酒、コーヒー。好きなものは好きなのだ!等身大の日々ブログです。パニック障害や、ココロの問題に悩みつつ、それを抱きしめ克服し、お陰様での治療院開業へ!

断髪式

いよいよこの日がやって来ました(´▽`)


ヘアードネーション!

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手を掛け伸ばしてきたから。少し名残惜しくて、昨日は眠れなかったけどw


all-or-nothing!100か0かのマイライフスタイル‼︎ハサミが入った瞬間、楽しくなった


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あー頭が軽い!

中身も軽くなればいいのに(^^)


『何となく伸ばそうかなー』と思った時に、柴崎コウさんが、これをやって知ったのをきっかけに


たまたまね、私の髪が(今の所)まっすぐ、強く伸びてくれるから、コレは!と思ったのでした


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適材適所(^^)


楽しみながらまた何となく伸ばして、2回目もできるとイイなぁ








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https://www.jhdac.org/index.html


ヘアドネーションとは、髪の毛のボランティア。病気やケガで髪の毛を失った18歳以下の子どもたちに、無償で医療用ウィッグを提供する活動です。日本では、大阪市にある『ジャパン・ヘア・ドネーション・アンド・チャリティー(JHDAC)』が2009年から活動を始めている。


寄付する髪の条件は、31cm以上の長さがあり、引っ張っても切れない強さがあるということだけ。白髪やくせ毛だったり、パーマやカラーを施した髪でも大丈夫。31cm以下でも寄付はできるが、不足しているのは31cm以上の髪なので、できるだけ長い状態で協力のが有り難いとのこと。


ウィッグひとつを作るには、同じ髪質・色合いのものが20~30人分必要なのだそう


髪じゃなくても、募金もあります!


「医療用ウィッグはフルオーダーメイド。子どもたちのところへ出張するための交通費、毛束のケアやウィッグの発注など、1体作るのに約10万円の製作費が必要です。そのため の募金箱も店内に設置しています。賛同してくれる人や美容室が増えれば、それだけ多くの子どもたちにウィッグが届けられます