ロサンゼルスにも たくさんの占い師がいますよね。前の章で書いたように私は一時期というか何年か、占いに通い続け、はしごをしたことが何度もあります。個人的な理由路頭に迷っていたときです。今は自分をしっかり見つめることができるようになったのでビジネスでアドバイスが欲しいときには行っています。
今日は占いで何千ドルもチャージをする占い師についてのお話です。占いに行くということはそもそも悩んでいる、困っているから行くわけであって占い師はそのためにいるものです。 ということは問題を直視できず ふらふらしているからどうしても占い師が言うことに耳を傾けてしまいます。
ロサンゼルスには、よく個人宅にネオン、サインを掲げている占い師がいますが、これは要注意です。ほとんどの占い師は、手相で10ドルスペシャルで占ってあげると安い窓口を作って、そこで、もしあなたが ○○しなかったら大変なことになるわとか、彼とは結ばれないは などと否定的でネガティブなことを必ず提示します。そうすることで それでなくても気持ちは弱っているし、問題が直視できない不安定なところにそんなことを言われると人間の心理では ああ なんとかしなきゃ と思うわけです。
以前、名前は忘れましたが、ブリッジをいう無料雑誌に掲載していた、ウェスト方面の占い師で逮捕された人がいたと思います。同じように私の知っている占い師もこれまた高額で人によっては $15000支払ったという女性もいます。彼らの手口は必ず、○○を成し遂げるため、問題を解決するためには 3000ドルかかる、これをしなければ前に進まないし、大変なことになるの と言います。それでそんなお金ありませんと言うと、あなた、○○したんじゃないの? ○○になりたいんじゃないの? と自分が願望していることを肯定するかのように言ってきます。はい と言うとだったらこれをしない限りあなた到底そんな目的には達成しないわよ、彼があなたから離れていくわよと今度は否定的な体勢に入ります。
次にあなた、いくら今日持っているの? と聞きます。いいえ、私今日現金持っていませんと言うと近くの○○にATM があるから数百ドルだけでもいいからお金を引き出して、持ってきなさい、後のお金は次に会うときで良いからと必ず言います。今晩からあなたのためにスペシャルなお祈りをしてあげるから早く帰りなさいと言います。
数日経ってお金を持って訪ねて残金を渡すと、必ず、私あなたが帰った後にいろいろとあなたの身に起こっていることをみてみたんだけど大変なことになっているわよ、私は 全力を尽くすけど あなたのケースだとこの金額ではまず済まないはと言い出すのです。とりあえず その日はそれで帰るのですが、次のセッションのときにはすでに自分は $3000トータルで支払っているので後には引けない状況になってしまっているのです、そして次にまた$3000 そしてまた $3000と雪ダルマ式になってお金が加算されていくのです。それが彼らの手口なのです。
彼らもお商売だからそのようにやっているのかも知れませんが、ひどいところだと、 おもちゃの魔法のワンドを使って、背中を叩かれて、水の中にわけのわからに物体を入れてこれがあなたの現状よ、あなたの車を犠牲にしなさいとか、本当に馬鹿なことを言う占い師もいます。
本当に見える人であればこんなに高額ではないと思います。人は気持ちが弱っているとどうしても占いに頼りがちですが、自分で問題を解決する力を身につけることでこのような悪い占い師をはねつけるぐらいの気持ちが必要ですね。