私はリロケーションサービスをいうお仕事がら 常にマーケットの動きや またオンラインでの物件に
注目しています。皆さんも Zillow.com や Realtor.com, Tuluia.com などの大手のオンライン物件サーチで住宅を探された経験がある方が多いと思います。 使い心地はいかがでしょうか?
特に Zillow.com は最大手で著名度もあり、膨大な数の情報が掲載されていますね。私の今までの経験から やはり一番多くお客様から聞く意見は、膨大な数の物件が掲載されているが、オンラインからコンタクトをしても電話をしてもレスが遅い、コンタクトして返答が返ってきたと思ったらすでにその物件には借りてがついていたというのが大半です。
Zillow はパブリックの情報ですから MLS のようにアップデートは早くなくよく見ると掲載して100日以上経過している物件の掲載も多く見受けられます。ただリーシングオフィスとしてもいくら媒体に掲載しても
いつその物件が決まるかはその日にならないとわかりませんし、それを常時 ZILLOW に報告してそれを受けて誰かがアップデートするまでにも時間がかかってしまいます。物件探しは本当に生き物のようで
タイミングとそして縁です。
特に海外から検索したりコンタクトをする場合、オンタイムで検索している人と比べやはり遅れをとってしまいます。例えば海外に住んでいて Zillow 等に掲載されている大家物件 (戸建て、コンド、タウンハウス)に事前に応募することは可能です。これにはコツがありますが、確実に申し込むことは可能です。
私はこのようなことから現在、アメリカに住んでいる人も、国外に住んでいる人でも確実にアパートを見つけることができるようにするために案を練っています。
ウェッブサイトのモックアップサービスのように、アパート探しでは お客さんが、自身の希望を全て書いたリクエストフォームを送ることでそれを受けた側が、そのお客さんの希望に応じてモックアップするのです。 ただ はい、これがリストですではなく、予約から空き状況、必要書類や、審査基準、退去届けのタイミングや、早期解約の規約など全て情報をまとめてお客さんにリプライするのです。
アメリカは日本のように仲介手数料という考え方はありませんから、オンラインで物件探しをするのはもちろん無料という観念がありますが、日常忙しく仕事をされている方にとっては、メールのやり取りや、また1日中アパートからの返信を待ったり仕事場でテキストをチェックするのは大変困難だと思います。
もちろんその人、家庭によって受けたいサービスの内容は異なると思いますので、物件サーチだけ、サーチと案内も、或いは、入居までのサービス、フルサービスとサービスを小分けにしてお客さんに選択していただけるようにしたいと思っています。 もちろん 他の媒体を見てこの物件が良いのですがというのもありです。理想的なのは、 Zillow のような媒体に私が申し上げているようなサービスを組み込むのが一番なのですが、もうすでに何社もそのようなオンライン物件サーチのサイトはあるので別に作る必要はないと思います。
このように例えば物件サーチだけであれば50ドルとしてもどれだけ時間 のセーブができるかと考えるととても良いサービスだと思います。