本日の体重(ダイエット2141日目)

DVC00039.jpg

前日差 +0.2kg
TOTAL -14.2kg


一族掛かり付けの病院に行き、固まる。

これ
DVC00570.jpg
マジか。

まぁ、世間がお盆休みの最中に発症した私が悪いし、掛かり付けなのにこの時期来たことないから休みの形態を知らなかった無知が悪い。

「さぁ、どうする?」と考えた。

地元、徒歩圏内に病院なら沢山ある。

ただし、友人のお父様が
『ガンです。』
と誤診された病院とか、やっぱり嫌じゃんか(苦笑)。

「あ、ねじれの病院、確か内科もあったな」と思い出し、向かった。

ねじれの医師
『今日はどうしたの?』

MARICO
『10数年ぶりに咳喘息が出ました。咳が酷く、戻してしまいます。』

ねじれ
『あー、そう。』

MARICO
『他の病院で、アレルギーの薬を「飲んで下さい」と出されてたんですが、もらいに行くのをサボり、飲んでなかったのって関係ありますか?』

ねじれ
『うん、あるね。』

あら、やっぱり(苦笑)。

「関係あるかもな」と思ってアレルギーの薬を買って飲んだのよね
DVC00568.jpg

ねじれ
『じゃあ、咳止めを2種類と吸入を出すね。』

MARICO
『アレルギーの薬もお願いします。ザル…ザリ?』

ねじれ
『ザイザルね。』

MARICO
『あ、それです。』

ねじれ
『はい。』

MARICO
『あ、あと、胸元の汗疹が酷いのでステロイドお願いします。』

ねじれ
『はい。』

MARICO
『あとトローチも。あ、モーラスもお願いします。』

私なら、一度に全部済ませようとするこんな患者、嫌だわ(苦笑)。


処方箋を持って薬局に行くと、昔から知ってるおじちゃんに、
『ごめん、この吸入、ない。』
と言われ、固まる。

おじちゃん
『今、ここら辺の薬局に片っ端から電話したんだけど、どこも持ってない。』

MARICO
『えっ?』

おじちゃん
『上手くいけば明日渡せる。ダメだと月曜日になっちゃう。』

MARICO
『この時期に具合悪くなった私が悪いので、月曜日まで飲み薬でしのぎます。』

おじちゃん
『大丈夫?』

MARICO
『ないものはしょーがないです。』

おじちゃん
『咳酷くて、寝れる?』

MARICO
『寝れるんじゃなくて、寝るので大丈夫です。』

昔も、おじちゃんに同じ質問をされ、同じように答えた記憶がある(苦笑)。

まだ豊洲がただの埋め立て平地だった20年前、8月の炎天下、屋外でレゲエが爆音で流れてる中(サンスプラッシュ)、踊り騒ぐ友人達の横で
『疲れた。ちょっと寝る。』
とガン寝出来た私だ。

咳ごときなら寝れる(笑)。


お薬達
DVC00575.jpg



今日のBGM音符

【Shy Guy】by Diana King

これを生で聴いた。



PicsArt_1451756680041.jpg