本日の体重(ダイエット1995日目)

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前日差 -0.3kg
TOTAL -15.8kg


今日の出来事。

一族掛かり付けの病院に、血液検査の結果を聞きに行った。

お医者さん、結果の紙を見ながら
『ウイルスじゃないみたいだね。』

MARICO
『じゃあ、何ですか?』

お医者さん、再度紙を見て
『あ、あ!これ、酷いわ。』

MARICO
『アレルギー?』

お医者さん
『うん。』

はい、やっぱりアレルギー。

お医者さん
『普通は174以下なの。5000超って初めて見た。』

こちら
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MARICO
『嘘ですよ、先生。12年位前に見てるはず。私、その時もその数値叩き出して、先生に「うちの娘、アトピーだけど1400とかだよ」って言われましたもん。』

お医者さん
『そうだっけ。まぁ、この数値出ちゃうのはほぼストレスだけどね。』

マジか。
はて困った。

MARICO
『ちょっと待って下さい。仮にハウスダスト(一番反応する)だとしたら、普通の反応(顔が痒くなり肌あれ・鼻がズルズル出る・目が猛烈に痒い・喉が痛くなる・咳が止まらない)がないんですけど。それに、リンパが腫れたり、熱が出るんですか?アレルギーで?』

先生
『(アレルギーで熱が出るって)聞いたことない。』

お医者さんであるあなたが聞いたことなければ、私が聞いたことなくて当たり前。

先生
『食べ物のアレルギーない?鯖とか。』

MARICO
『ないです。』

先生
『そう。もうちょっと詳しく調べてみようか。前回採った血液が残ってると思うから、問い合わせする。待ってて。』

MARICO
『あい。』

無事どうにかなり、再度の採血はしなくて済んだ。
こういう時用にたっぷり2本採ったのだろうか。

先生
『でね、アレルギーだからステロイドの飲み薬出すね。あとアレルギーの薬。』

MARICO
『あのー、リンパの腫れが熱くなっちゃってるんですけど。』

先生
『モーラスじゃなくて冷えピタ貼って。冷えピタ。』

MARICO
『あい。』

ウイルスじゃないのに抗生物質飲んでたんだもん、ずっと熱が下がらないわけだ。

先生
『これ(薬)でとりあえず落ち着くと思うよ。』

MARICO
『ありがとうございます。』

先生
『(アレルギー)の詳細結果出たら、また来て。』

MARICO
『あい。』

会計をしてたら、受付の方に
『大丈夫ですか?この前、お祖母様が「うちの孫が」って心配されてましたよ。』
と言われ、「恥ずかしい」と思いながら「一族掛かり付けってそういうことだ」と改めて思った。

処方された薬と、帰り道購入した冷えピタ
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続く。



今日のBGM音符

【I Won't Turn Off My Radio】by Ken Yokoyama



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