本日の体重(ダイエット1781日目)

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前日差 -0.4kg
TOTAL -13.5kg


〈KEE〉を初めて見たのは、20歳過ぎだったと思う。
当時読んでた【smart】で。

他のモデルさんとはちょっと違う雰囲気で、「猿っぽくて可愛いな」と思ってた記憶がある。
ボーリングシャツで煙草を吸ってるイメージ。

それからしばらくして、映画で彼を観た。

同じモデルの伊勢谷友介やARATAも俳優として活動していたが、やっぱりここでも独特の雰囲気。

「あー、俳優さんになったんだ」と思ったのが10年位前かな。

いつの間にか〈渋川清彦〉に名前が変わり、安ちゃんに蹴りを入れられてるのを観たり、ブリーズライトのCMを見て、「やっぱり可愛い、クソガキ感が」となる(笑)。


【お盆の弟】
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モノクロの作品。

「はい?」って表情とか、話し方が演技っぽくなくてやっぱり可愛かった。

以前、キャリーと彼について話していて
『気付いたんだけど、クソガキ感が可愛いのは、赤の他人だからだよね。彼氏とか旦那だったら嫌。』
と結論が出てたの(苦笑)。

笑い顔が身内の「試される大地のヤンキー母校から半年で帰って来た試されてない人物」にそっくり。
何なら顔立ちは、KEEより整ってる。

「あれ(身内)はないが、これ(KEE)はあり」ってのは、やっぱり赤の他人だからだ。

この作品は、岡田浩暉が素晴らしい。
「とぅびーこんてぃにゅーだと知ってる世代はうちらまでか」と過ぎった(笑)。

主人公の年齢設定が同い年だと最後の最後に判明し、「えっ?」ってなったけど面白かったよ。

これ(下)
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のオーバーオールとタンクトップにモンモン。
彼しか出来ない役だと思う(笑)。



今日の短歌本

【その後はただただ蝉が鳴く道を何も言わずにずっと歩いた】by 山本左足



今日のBGM音符

【オールドタイム】by 大橋トリオ



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