本日の体重(ダイエット1733日目)

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前日差 -0.5kg
TOTAL -13.3kg


【7月のイチハラヒロコ】
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15年程前、ミランダと件名に全力をかけて手紙のやり取りをしてた。
わざわざパソコンで(苦笑)。

その時に私が作った【気持ち良い位の裏切りでした。】を、この↑作品を見て思い出した(苦笑)。


潜入3日目の続き。

とあるマダムを接客する。
麻のパンツに綿のシャツで、シンプルだけどオシャレだなと思っていた。

マダム
『いつもこのサイズ。』

MARICO
『アンダーバストだけ、採寸させて頂いてもよろしいですか?』

採寸して、「やっぱり」と思う。

MARICO
『(ブラを)使ってるうちにこうなりませんか?』

マダム
『なる。』

サイズについて説明し、試着してもらうと
『あー、これにするわ。』
と即決。

「良かった」と思っていたら、試着室から出て来たマダムに
『あなた。』
と言われ、「えっ?」と一瞬固まる。

MARICO
『はい。』

マダム
『あなた、いつもここ(お店)に居る?』

MARICO
『いえ、おりません。』

マダム
『そう。親切にやってくれたから。』

MARICO
『ありがとうございます。』

特別丁寧に接客したつもりもないし、「銀座辺りなら何処だって親切なんじゃないのか?」と思い、ふとあることに気付いた。

マダムは若い頃キレイだったろうなってお顔立ちにオシャレ、そして雰囲気がある上に言葉が若干強い。
人によっては「怖い」って思われちゃうのかも。

生憎、私、このタイプは昔から超得意。

ぶり大根(祖母)もそうだし、お客様にも多かった(失礼)。
ちょっと怖くて(失礼)言葉が強めの方々に可愛がられて育った。

おこんじょう(母)はこのタイプの方が苦手で、
『MARIちゃんは、同じタイプだからじゃない?』
と言われてた(苦笑)。

穏やかで人当たりも良く、言葉も優しいタイプの方が私は怖い。
接客にもとても神経を使う。


3日目のランチ
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カレー。

MARICO
『ライスでお願いします。』

店員さん
『うちで一番人気は〈パン&ライス〉ですけど、〈ライス〉でいいですか?』

何そのファイナルアンサー(笑)。

MARICO
『じゃあ、その〈パン&ライス〉で。』
と注文したのが写メ。

夕方の休憩の前にサルートのAW(秋冬)のパンフをもらった
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可愛い。

休憩から戻り、閉店まであと1時間位って時にそれは起こった。

続く。



今日の短歌本

【街路樹の影から不意に飛んでくる爆弾の確実な避け方】by あみー



今日のBGM音符

【死 ん だ 妻 に 似 て い る】by ゴールデンボンバー



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