本日の体重(ダイエット1306日目)

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前日差 +0.1kg
TOTAL -13.1kg


先月中旬、顔が全体的に痒くなった。

元々イライラすると頭や体が痒くなる体質だったし、「季節の変わり目、花粉がバンバン飛んでるんだからしょーがないか」としばらく放置していた。

緊急時のスキンケアや洗顔も切り替えるものの、「まだ痒いから病院行くかな」と思ってた数日前、ちょっとした異変が起こる。

顔よりも背中が痒い(笑)。

「何じゃ?」と鏡を見ても、特別肌に変化なし。

それからずっと同じ左の肩甲骨下が痒かった。

一昨日の晩、痒さが拡がる。
背中から脇を通り、胸の谷間手前までの左半身が痒い。

ボディソープは変えてないし、化繊も着てない。

昨晩、猛烈に痒くなり、「はい、明日病院ね」と決定。

家から5分の皮膚科には、行く前にネットで予約して、待ち人数と待ち時間が分かるシステムがある。
無駄に待たなくていいので好き。

MARICO
『数日前から背中が痒くて。胸から背中まですごい痒いんです。』
と診てもらう。

お医者さん(三谷君)
『痛くはない?』

MARICO
『全然。痒いだけです。痒みを止めて下さい。』

三谷君が何故だか渋る。

MARICO
『痒み止め、出してもらえないんですか?』

三谷君
『痛くないんだよね?』

MARICO
『はい。』

三谷君
『痒いのが半身、神経の上なんだよ。帯状疱疹かもしれないから、痒み止めは症状が出たら止めてもらわないといけないんだよね。』

MARICO
『はい?湿疹ないのに?帯状疱疹って痒いんですか?』

三谷君
『そーゆー場合もある。』

へー。

三谷君
『とりあえず出すね。痒み止めの飲み薬で眠くなったことある?』

MARICO
『痒み止めの薬を飲んだ記憶がありません。』

三谷君
『じゃあ、弱いのを出しとくね。』

MARICO
『はい、お願いします。あ、あと…。』
ここから、私の本領発揮である。

病院に来たら、一つの症状だけでは帰らない(苦笑)。

お薬
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大型犬が私を見た瞬間に全身をビクッとさせたり、今日は今日で猫が私の前にちょこんとしたままこっちをガン見で微動だにしない方が、帯状疱疹の可能性より怖い(笑)。



今日の短歌本

【好きです、と言うだけ言ってしまったし煌めく星になってもいいか】by ショージサキ



今日のBGM音符

【Pellicure】by 不可思議/wonderboy

【キッズ・リターン】のイメージ。
大好き。



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