本日の体重(ダイエット1241日目)

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前日差 +0.3kg
TOTAL -13.1kg


私は恥ずかしながら敬語がかなり曖昧だ。

ベースとなってるのが家業の中学生からの強制労働。
学んで使うのではなく使いながら学ぶぶっつけ本番だが、師範がぶり大根(祖母)達である(失礼)。

自分なりに多少勉強はしたが、正しい敬語をスラスラ話す人を見ると「まだまだダメだな、自分」と思う。

昨日の
○『とんでもないことでございます。』

×『とんでもございません。』
の正しい敬語だと、大好きな作家先生に雑学のように教わった。

スラスラへの道はまだまだ険しい。



先日、色気のない紙袋を載せた
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いつからかは忘れたが、CWXに〈Pサイズ〉というのが少なくなった。
デザイン自体はポコポコ増えてるのに。

これをご覧頂きたい
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私はチビデブである。

身長からいくとSサイズだが、そんなもん入るわけあるまい(苦笑)。

現状LLP(苦笑)。
LLで穿けないこともないが、馴染んでくるとやっぱり気持ち長めでくるぶしまでくるわ、股上が超深くなるわなの。

当たり前だよね。
170cmの人まで穿けるんだもん。

こーゆーの
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もLPまでしかない。

何故チビデブ用がなくなったのか考えてみた。

多分ね、世間では需要がないんだと思う(笑)。

イメージ的にアスリートぽいじゃない?
走る人が穿くって。

以前のジムはデブ皆無だからだと思ってたけど、今のジムにもデブでCWXを穿いてる人がいない。
元々普通サイズでもAKBNのジムには皆無(失礼)。

デブ程、腰・股関節・膝は大事だと思ってる。
重い負荷かけてるのに何もせず走ったら、どっかに支障出るに決まってるやんか。

以前のジムで、まず筋トレ&食事でガッツリ筋肉を付けさせられながら1ヶ月半で約10kg落とし、走るトレーニングはその後始まった。

「走る時には」とトレーニングを始める前から私はCWXを用意していたため、効果が判ったのはTシャツにデニム・普段のスニーカーでジム帰りに20km歩いて帰って来た翌日、下半身がボロボロになってである。
実に初着用から一年経っていた(笑)。

『それ(CWX)いいですか?』
って聞かれてもそれまでは
『多分。』
としか答えられなかった。

穿かずにやったことがないんだもん。

だけど、
『いいですよ。』
と答えられるようになる。

『十番から家まで穿かずに20km歩いて帰ったら、翌日下半身が瀕死でした。』
まで言うと、「えっ?」ってドン引きされるのを学んだため、
『穿かないで運動したら全然違いました。』
とオブラートに包む術も覚えたし(笑)。

小さい頃からのエリートデブだと骨格もそれを支えるように出来てる気がする。

私がデブでも一向に膝が痛くならないのは、骨格・付けた筋肉、それとCWXのおかげだと思っている。

LLPサイズ自体がなくなったわけではない。
商品としては作らないけどセミオーダーならあるの。

需要が少ないものの在庫をかかえない、賢いといえば賢いシステム(笑)。

ラインカラーを10色から選べるので、私は大好きなアクアブルーにする予定(紙袋の中身は別のもの)
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ちょっとビックリしたのがこれ
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えー(棒読み)。

「これこそ需要があるのだろうか(失礼)?」と遠巻きに見ちゃった(笑)。

お値段¥18900也。

赤塚ファンじゃないので、セミオーダーで大丈夫(笑)。



今日の短歌本

【助走から疾走までにあったこと君に話そうひと夏のこと】by 紗都子



今日のBGM音符

【BAKABON】by 矢野顕子



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