本日の体重(ダイエット1183日目)
↓
前日差 -0.3kg
TOTAL -13.8kg
一昨日、AKBNエキュートで「あいざわ」と久しぶりに再会した時、「すごいタイミングだな」と思った。
これから大好きな作家先生のお店に伺うのに、差し入れをエキュートで物色してた最中だったから。
MARICO
『出版社に入るとご褒美で好きな作家の担当を出来るって本当?』
以前、先生にそう教えてもらったのだが、それが違う部門のアニメでも一緒なのか知りたかった。
あいざわ
『うん、出来るよ。ただ、好き過ぎると難しい。』
なるほど。
10代の私がこのご褒美を知ってたとしても、きっと「勉強して出版社に入る!」とは絶対思わなかっただろうし(苦笑)、全然違うとこで出会えたからいいや。
あいざわ
『今日会社の忘年会だったんだけど(行きたくないから)、作家と打ち合わせして来た。』
MARICO
『カッコイイ。』
あいざわ
『何が?』
MARICO
『作家、ってカッコイイ。』
ここであいざわは「相変わらずバカだな、こいつ」と思ったに違いない(苦笑)。
会社は年末年始休みでも作家さんから電話があれば休みが関係ないと言うので、MARICO
『じゃあさ、デートの最中に電話があっても作家さん優先?』
あいざわ
『うん。むしろ作家んとこ行くよね。そーゆー20代の結果がこれ(独身)だよ。』
いいじゃないか、ちゃんと理由があって。
私なんて「ボーッとしてたから」だぞ(苦笑)。
あいざわと別れ、作家先生の移転したお店へ。
新橋の方が近いけど、銀座らしい銀座の街並み。
お店に着くと、先生が座ってた男性を
『こちらが《○○(著書)》の編集した人。』
!!
愛読書でござる。
先生が男性に向かって
『何か読んでくれてたみたいよ。』
ママンにも読ませました(笑)。
MARICO
『あの方(ここで肩を落としてた選手)、来年ジャイアンツに来るみたいですね。』
先生
『この子(私)、友達の結婚式に兄貴とか選手がいたのに…。』
MARICO
『はい、同じテーブルに選手が4人いましたね。』
先生
『私なら張り切って行くわ。』
野球好きならそうだろう。
私には新郎同僚なだけだが。
MARICO
『あ、そういえば、この前現役を引退された《野人》って方も友人の結婚式にいました。』
お嫁さん養成学校の皆さん、「まいこ」よ。
MARICO
『旦那(彼は私を呼び捨てにするので敬略)がサッカーやってて(大学時代1年Jリーガー)、可愛がってもらってたそうで来てましたが、「あー、躾がなってない」って思いました。その後に野球の方々を見て、「ちゃんとしてる」って感じました。』
元日本代表だろうが、後輩の結婚式で傍若無人に振る舞うのはいかがなものか。
生で観戦したこともあるのに嫌いになったのを覚えてる。
先生&男性編集者さん
『野球はね、(躾を)叩き込まれてるよ。』
なるほど。
楽しく飲みながら、ずーっと疑問だったことを先生に聞いてみた。
MARICO
『何故、私がここによんでもらえるのか解らないんです。皆さん、すごい方ばかりで。』
マスコミ関係者でもなく、野球も興味ない。
政治にも詳しくないし、お金持ちでもない。
ただのファン以外の何者でもないと思うの。
先生
『そんなことないでしょ。』
そんなことあると思うの(苦笑)。
少なくても、私の人生では一生会うことがないはずの方々だもの。
普段使わない頭の部分をフルに使うため、「もしかして私も賢くなれるんじゃないか?」と錯覚、いや大きな勘違いをしそうになるのだけは気を付けようと思う(苦笑)。
終電間際のSL広場
今日のBGM
【ダイナマイトが150屯】by 真島昌利
20年ずーっとマーシーの曲だと思ってたので、前回先生のお店で初めて知り、ビックリした。
↓
前日差 -0.3kg
TOTAL -13.8kg
一昨日、AKBNエキュートで「あいざわ」と久しぶりに再会した時、「すごいタイミングだな」と思った。
これから大好きな作家先生のお店に伺うのに、差し入れをエキュートで物色してた最中だったから。
MARICO
『出版社に入るとご褒美で好きな作家の担当を出来るって本当?』
以前、先生にそう教えてもらったのだが、それが違う部門のアニメでも一緒なのか知りたかった。
あいざわ
『うん、出来るよ。ただ、好き過ぎると難しい。』
なるほど。
10代の私がこのご褒美を知ってたとしても、きっと「勉強して出版社に入る!」とは絶対思わなかっただろうし(苦笑)、全然違うとこで出会えたからいいや。
あいざわ
『今日会社の忘年会だったんだけど(行きたくないから)、作家と打ち合わせして来た。』
MARICO
『カッコイイ。』
あいざわ
『何が?』
MARICO
『作家、ってカッコイイ。』
ここであいざわは「相変わらずバカだな、こいつ」と思ったに違いない(苦笑)。
会社は年末年始休みでも作家さんから電話があれば休みが関係ないと言うので、MARICO
『じゃあさ、デートの最中に電話があっても作家さん優先?』
あいざわ
『うん。むしろ作家んとこ行くよね。そーゆー20代の結果がこれ(独身)だよ。』
いいじゃないか、ちゃんと理由があって。
私なんて「ボーッとしてたから」だぞ(苦笑)。
あいざわと別れ、作家先生の移転したお店へ。
新橋の方が近いけど、銀座らしい銀座の街並み。
お店に着くと、先生が座ってた男性を
『こちらが《○○(著書)》の編集した人。』
!!
愛読書でござる。
先生が男性に向かって
『何か読んでくれてたみたいよ。』
ママンにも読ませました(笑)。
MARICO
『あの方(ここで肩を落としてた選手)、来年ジャイアンツに来るみたいですね。』
先生
『この子(私)、友達の結婚式に兄貴とか選手がいたのに…。』
MARICO
『はい、同じテーブルに選手が4人いましたね。』
先生
『私なら張り切って行くわ。』
野球好きならそうだろう。
私には新郎同僚なだけだが。
MARICO
『あ、そういえば、この前現役を引退された《野人》って方も友人の結婚式にいました。』
お嫁さん養成学校の皆さん、「まいこ」よ。
MARICO
『旦那(彼は私を呼び捨てにするので敬略)がサッカーやってて(大学時代1年Jリーガー)、可愛がってもらってたそうで来てましたが、「あー、躾がなってない」って思いました。その後に野球の方々を見て、「ちゃんとしてる」って感じました。』
元日本代表だろうが、後輩の結婚式で傍若無人に振る舞うのはいかがなものか。
生で観戦したこともあるのに嫌いになったのを覚えてる。
先生&男性編集者さん
『野球はね、(躾を)叩き込まれてるよ。』
なるほど。
楽しく飲みながら、ずーっと疑問だったことを先生に聞いてみた。
MARICO
『何故、私がここによんでもらえるのか解らないんです。皆さん、すごい方ばかりで。』
マスコミ関係者でもなく、野球も興味ない。
政治にも詳しくないし、お金持ちでもない。
ただのファン以外の何者でもないと思うの。
先生
『そんなことないでしょ。』
そんなことあると思うの(苦笑)。
少なくても、私の人生では一生会うことがないはずの方々だもの。
普段使わない頭の部分をフルに使うため、「もしかして私も賢くなれるんじゃないか?」と錯覚、いや大きな勘違いをしそうになるのだけは気を付けようと思う(苦笑)。
終電間際のSL広場
今日のBGM
【ダイナマイトが150屯】by 真島昌利
20年ずーっとマーシーの曲だと思ってたので、前回先生のお店で初めて知り、ビックリした。