整形より、もっと一般的に見られるのがあります。
つまり、施術。
施術は注射になることも、レーザーになることも、
リフティングになることもあります。
そして、もう一つはアートメイク施術です。
私たちがよく知っているアートメイクや
タトゥーのように肌に色をつける行為を
眉毛やアイラインのように
毎回面倒に化粧でカバーする部分にする
半永久施術も多くの方に受けられる施術です。
以前はこれらが女性中心の施術だったとすれば
最近は男性の方も多く受ける傾向があります。
<手術前>
この半永久施術は話した通りに半永久的であるために、
ナチュラルになると良いですが、
希望していた通りに間違ってしまうと消すことが難しくて、
消したとしても、数回に渡って、レーザー施術で、
長い間に渡って、除去する短所があります。
そのために、施術の回数は除去期間を最小化する
アイラインアートメイクを縮小する手術を考慮しないといけません。
アートメイクは化粧をしているような
イメージを与えるたででもありますが、
化粧を落とした時にも依然として、
お顔に残っていることを考慮すると、
幅広いデザインではなく、
薄くて、短いデザインにした方が良いと思います。
 
<手術前、手術後3年3か月目>
写真を見ると
この患者様は化粧がない
すっぴんでもアイラインアートメイクが幅広くて、
二重全体がアイラインメイクのように見えます。
このようになると化粧をしているようなナチュラルな状態でも、
目は化粧をしているようなバランスが悪いイメージを与えます。
そのために、アイラインアートメイクを縮小する手術をしました。
今後話したように、アイラインアートメイクは一般的に
レーザー施術で消しますが、
レーザー施術は一般的に3~5回、
毎回、1か月程度の間隔を置いて、すすめないといけません。
アイラインアートメイクを消したり、縮小するのに、
ほとんど6か月程度の時間が必要になります。
それに比べて、アイラインアートメイクの縮小手術は、
手術直後アイラインアートメイクが
予想していたぐらいに、薄くなって、
1週間以内に抜糸除去後、手術部位のむくみが引くと
日常生活が十分可能です。

<手術前、手術後3年3か月目>
手術前後のアイラインタトゥーの
幅広さの違いをはっきりとお見せするため
上まぶたの皮膚を少し引っ張って撮った写真です。
実際のアイラインタトゥーの幅広さは、
上の写真の手術前と同じでした。
化粧をした時はちょうどいい厚さのラインかもしれませんが
すっぴんにはかなり負担になるくらいだと感じますよね?
しかし、アイラインタトゥー縮小手術後
アイラインのタトゥーがほとんど見えないほど
自然に薄くなっているのが見られます。
<手術前、手術後3年3か月目>
このようにアイラインのタトゥーが薄くなって自然になると、
すっぴんでも違和感が感じられず
目を閉じた時も、目に見えたアイラインのタトゥーが
やっと全体雰囲気と似合うようになりました。
<手術後2年6か月目>
アイラインのタトゥーが厚いと、
いつもその幅以上の化粧をしなければならないので
軽くて多様な化粧が難しいのに
アイラインのタトゥーが薄くなって、すっぴんも自然で
化粧をしても、好きな形でアイラインを描くことができ
様々な演出が可能になりました。
アイラインタトゥーの除去や縮小を考えていますが
時間がなくて、悩んでいるなら
睡眠麻酔で痛みなく、一度に解決できる
短期回復アイラインタトゥー縮小手術を考えてみてください!



