01 兎眼矯正手術事例

 

 

上の患者様の場合、他病院で目つき矯正手術を行いましたが、

両目の目つき矯正の差だけではなく

両側の二重の大きさも確実に違うことがわかります。

兎眼矯正手術の場合1~2週以内に早期矯正をするのが大切です。

万が一、この時期を逃したならば、6か月以上待たないといけないため

‘よくなるだろう’と放置せず、必ずカウンセリングを受けた方が良いです。

 

 

手術前に目を無理やりに閉じようとしても

過度な目つき矯正の目を引っ張る現象によって

眼瞼が全部覆ってなく、白目が見えてます。

兎眼矯正手術後6か月目には自然に眼瞼が覆うようになり

目が楽に閉じれる様子を確認することができます。

 

 

互いに癒着している筋肉組織を解け

結んだ目つき矯正を解け

兎眼症状も改善され、二重ラインも自然になった様子です。

 

 

手術前、後を比較すると目元がはるかにもっと

優しくなった様子を確認することができます。

兎眼矯正手術は再手術の中でも難易度が非常に高い手術であるため

改善方法について十分に相談して決めることが大切です。