目尻切開副作用はなんでしょうか?!
結膜浮腫?
眼球乾燥?
時間が経つと良くなる部分とは異なって、
直接目立つ副作用が
赤み、結膜露出です。
正常な目は結膜が外側にひっくり返らずに、
皮膚の外側にも、赤み(結膜)が見えておりません。
(手術前、手術後4年)
すべての目尻切開手術が、全部結膜がひっくり返る現象を伴うのではありません。
結膜露出の理由は、
手術的に切開部位の縫合をしっかりしてなくて、
患者様が目を擦る習慣などによって、結膜が露出されます。
また、時間が経つにつれて、目の構造的多くの動きの変形が来る
などのいろいろな理由があります。
そのために、目尻切開手術は、手術ケースが多い病院で
技術が良い先生から受けた方が良い上に、
患者様の傷跡の後管理も重要に作用します。
(手術前、手術後4年)
このように赤みが露出された状態で病院にカウンセリングに行くと、
多くは病院で目尻切開の復元手術をおすすめします。
しかし、復元手術をして、目がまだ小さくなるのを望まない方は、
心を決めるのがとても難しいです。
この写真はラリ美容外科で目尻切開再手術で
結膜露出を矯正した患者様の写真です。
目が小さくならず、もっと大きくなりながら、
赤みを矯正して、手術後4年という時間が過ぎたにも
結膜露出が再発せずに、しっかり維持している様子です。
(手術前、手術後4年目)
結膜露出によって、ストレスを受けている方で、
せっかく切開した目を復元したくないなら、
ラリ美容外科で、目尻切開再手術を考慮してください。
きめ細かくて正確な手術と患者様の管理で、
長くて良い結果を維持できるように!




