目を開ける力が足りない目は，
まぶたにより重く抑えられていると
疲れて、窮屈な印象を与えます。
目を開けようとしても、目が良く開けれなくて、
ご本人も疲れて、目が良く開けれないために、
額の筋肉を使って、目を開ける場合があるために、
若くても額にしわができる方がいます。
このような理由で、目つき矯正手術を受けましたが、
特に、男性方は、二重なく、目を開ける力を強化する
一重目つき矯正手術を受けたいと思っている方が多いです。
多くの方は目つき矯正は二重を作りながら、
目つき矯正手術をするようになりますが、
ラリ美容外科では一重のまま、目つき矯正だけをする
一重目つき矯正も可能です。
（手術前、手術後５日目、手術後1か月目）
手術前と同じく二重のない一重の目ですが、
目つきの形と目を開ける力を矯正して、
滑らかではなく、窮屈な目から、自然できれいな目に
変えられる様子を見ることができます。
手術前にも目を大きく開けても眼瞼で目が全部覆っていて、
手術後には目を大きく開けると、黒目の上の部分まで、
全部見えるくらい、目を開ける力が良くなったのを確認することができます。
（手術前、手術後5日目、手術後1か月目）
目つき矯正手術は、切開と非切開で二つに分けれますが、
皮膚の余裕分が多くて、たるみがある場合は、
皮膚の切除を一緒にしないといけないために、切開ですすめます。
多くの方には、切開目つき矯正の手術後、
目が良く閉じれないという先入観がありますが、
手術後1か月しかならなくて、切開線に傷跡はありますが、
この部分はだんだん良くなって行きます。
（手術前、手術後5日目、手術後1か月後）
横で見た時に、手術前にはまぶたが重く抑えられて、
目がたるんで、窮屈に見えるなら、
手術後には、滑らかな曲線に変わり、
瞳が前に比べて、多く露出され、くっきりになったが、
不自然ではなく、ナチュラルな様子です。
一か月半の完全な変化、人によって、個人差がありますが、
一重目つき矯正の場合、腫れが二重手術や
二重ラインを作りながらする目つき矯正に
比べて、腫れもすくなく、回復ももっと早く感じます。
