さて、いよいよ開場です!

全席指定ではないので良い場所に座れるかどうかここからが肝心。

お姉さんについて急いで場内へと進みます。

しかし、いかんせん初めての会場なので勝手が分からず苦戦。

しかも正しいゲートに行ったのに、

そこのスタッフに「ここじゃない」と言われ客席に入れない!?


なんでやねん!!!


どうやらそのスタッフは私たちを「邦人=オフィツアー」だと思ったようで。

いやいや、オフィチケはゴールド!こっちはシルバーよ!!

そういって見せてもなんか納得してくれないスタッフ。

しかたなく行けと言われたオフィのゲートに行ったら、

当然そこでも中には入れてもらえず。

うん、わかってます、わかってますけど現地スタッフがね・・・

あぁ もうっ!どうしろっていうのさ!(^¬^メ)おいこらスタッフwww

結局、現地スタッフの方のゲートで、

なぜか「仕方ないから入れてあげるよ」的な態度で入れることに。


だからなんでやねんっっ!!!!!!笑


そんなこんなで時間が掛かってしまった為、残ってた席はいまいち(つдT。)

もうどの席も同じ。あとはtetsu側?ken側?どっちにするかってくらいで。

ここで密かに「ken側で!」と思っていたわたくし。

けれどもそんな希望を言うことなく、私たち一行は自然とken側へ。

ラッキー!!!

やっと席を確保。ふぅ。



さて開演までにグッズを買おう!ということでさっそく売店へ。

しかしここでも悲劇。

現地でリスバンだけは買おうと思っていたのに、そのリスバンだけが売り切れ。



ちょ・・・ま・・じ・・で・・・・・・orz



ショックすぎる。やだもうこれからライヴなのにめっちゃブルー。

でもないものはない。

全部の売店で確認したけどすべて答えは「ソールドアウト」。

左様でございますか・・・。

店員のお兄さんがやさしかったのがせめてもの救いです(つдT )

Tシャツとバッジとパンフを買って席に戻りました。


やばい・・・せっかくパリまで来たのになんかブルーだよ・・・。


いやいやいや、こんな気持ちでライヴなんてあかんやろうっ!

そうだぞ!パリに来たんだぞ!



ラルク初のパリLIVEを生で見られるんだぞっ!!!!!



そう、 それだけで し ・ あ ・ わ ・ せ (*´▽`*)


初心忘れるべからず――   これだ!


会場中が熱気に溢れてる。

『ラルク・アン・シエル!ラルク・アン・シエル!』

手を打ち、足を鳴らし、喜び叫ぶ観客の声!!!

特に足踏みは日本では見たことのない表現方法。

お手洗いにいても身体にまで伝わる地響き。

まるで地震が起きてるかのような感覚になるほど!


すげぇぞ!パリジェンヌ!!!ヾ(≧▽≦)ノシ


さぁーて気を取り直しいざ開演です!!!!!



開演時間―― 。

私は時計を見ていなかったけれどそれほど押した感覚はなかったです。

ただひたすら彼らの登場を、最初の音を待っていました。


客電が落ちる。


沸きあがる歓声!!!!!

私も思わず飛び上がって拍手!!!


ここから先、興奮しすぎてほとんど覚えてません。←

セトリなどもってのほか!私が覚えてるワケがない!(笑)

本編の感想が最も短いってゆうなんともお恥ずかしい感想ですwww (おい。)



ステージを覆う幕にオープニング映像。

「ようこそ」だとか「こんにちは」だとかそんな言葉が

L’7の行われる各地域の言語で飛び交っていたと思います。


そして― 。


現れるメンバーのシルエット。

曲は get out from the shell (Asia ver.)!!


おぉーそうきたかー!!と思いました。

私REALは行ったことなかったし、それに全英詞の曲から始まるっていうのも、

海外用なのかなって思ってなんか新鮮でした。

つづくドラハイ!!

しょっぱなこの流れ!いやでもテンションあがるでしょ!!!ヾ(≧∀≦)ノ

ここで会場の盛り上がりも一気にヒートアップ。

私たちの席は普通スタンド(2F)なのでまわりのお客さんもほとんどが外国人。

海外の人と同じ曲で盛り上がってる!って

目の前で手を挙げてるみんなをみてまた興奮して!

てか私の相方さんだってひとりはそもそもドイツ人だし!!

不思議だけどすごく自然な感覚。

音楽に国境は無いってよく言うけど、

生まれて初めて“実感”したかもしれない。

しかも自分の大好きなラルクで!


それにしてもみんなよく曲を知ってる!

HONEYとか花葬、レディステでは特に日本語で歌う声がよく聴こえて。

中でも 花葬 はね、これが、笑っちゃいけないんだけど、

前の男子が稀に見る大熱唱で!!

サビの前とか 「ナッ ハァ~ン」 てもうすごい気合い。

完全に“入っちゃってる”www

でもこんなに花葬大好きなんだって伝わってくるから、

それが私もうれしくてうれしくて!!

おもわず 「いいでしょ!ねぇかっこいいでしょ!これkenちゃんの曲!」 と

kenバカ全開になりそうでした(笑)


花葬といえば今回はアレンジが素敵だった!

イントロ前の導入部、すごく儚いピアノの調べがあの世界観を一層引き立てて。

はじめはよくわからなくて、なんとなく海辺っぽいイメージだな、って。

それがよく聴いてるとどんどん花葬になっていって・・・

秦野さん!なんて素敵なの!ねぇ!!

もう うっとり、です。


My Dearではkenちゃんのキーボードが!!!

両手でいっしょうけんめい(あえてひらがなでかきたい)

弾くkenちゃんがカワイすぎます。 カワイイぞ!!!(≧艸≦)ラブラブ

私が弾いてるわけでもないのにドキドキハラハラw

こうゆう楽しみもあるからライヴはやめられませんっ♪


マイハートは新しすぎるってこともあったのか、

あの大合唱に関してはやっぱり日本公演に勝るものは無かったですね。

それでもすごく希望に満ちたあの曲をみんなで分かち合うってすごく感動的でした。

KISS曲は、セブへブとかプリガとかなんかはやっぱり、

一緒に歌ってるのは日本人の方が多かったかなぁ。私のまわりは。

でも海外の方のライヴのノリ方ってすごく素敵かも!!

なんて言うんだろう、きっと楽しみ方を知っているんでしょうね。

私なんかよりずっと。

みんなそれぞれ思い思いの楽しみ方があって、

ライヴを観るとゆうより、一緒に参加してるって側面が強い気がしました。

もちろん、日本でだってみんな一緒に歌ったり踊ったり、参加してるとは思うけどね!

私も含めてだけど、日本人はまだまだちょっとシャイなのかも☆

よくよく考えたら自分が仕事してるときだって、

お客さんのリアクションがダイレクトな方がうれしいもん!(*^ ^*)


そうそう。

ここは日本の方がよかったなぁーと思ったこと、それは音です。

2月にシアキスが終わって、

そのすぐ後だったってことが大きいのかもしれないけれど・・・

それと座席の位置も大いに関係あるかもしれないです。

そうなんだけど、シアキスが素晴らしかった分どうしても差を感じてしまいました(´ー`)

それからhydeさんの歌も、やっぱりシアキスが凄すぎた!!

いえもちろんパリだって素敵でしたよ!!

そこは誤解しないで頂きたいんですけれども!

パリでは聴かせるってゆうより「一緒に騒ごうぜ!」みたいな印象が強かったかな。

とにかくトランスしてしまうかと思うくらい強烈に楽しかった記憶があります。

首は痛いし、酸欠するし。

これでアリーナだったらどうなっていたかwww

でもまた次回があったとしたら、

そのときはアリーナでスタンディング!これですね♪


私の相方になってくださったお二人もhydeさんのファンでしたが、

かなり多くの方々がhydeファンのようでした。

私の前の席の黒人の女の子も 『hydeー!!』って叫んでたし。

ちなみにこの女の子はカップルで来てたんですが、

彼氏は完全に付き添いって感じでした。

だってラルクそっちのけでライヴを楽しんでる彼女の姿をムービーで撮ってるんです。

これはなんとも珍しい光景でしたね~。

彼女、よほど愛されてますね♪

そうそう、日本と違うって思ったことは規制のユルさ!(^ ^;)

会場の外では海賊商品の売込みが凄かったし、

ライヴ中もごく普通にカメラ出してたり・・・ね。

あぁでも海賊商品売ってた人たちは警察とおぼしき方々に追われてました。

そこは日本よりきちんとしてて、本来あるべき姿なのかなと思いました。

だって日本公演のときって売ってるとこはしょっちゅう見るけど、

取り締まられてるとこに出会ったことないもん。

って話が逸れましたが・・・やっぱりハイディの人気はすごいなぁーと。

ライヴ後、私の泊まってたホテルの近くでも、

ハイディのお顔をでっかくプリントしたTシャツを着たコが歩いていたりしたし、

ライヴ中とかももう 『 はいどぉっ!!』 だらけwww

私ももちろんhydeさん大好きだけど、日本以上のhyde率だったものでびっくり。

でもうれしかったです。

ラルクがこんなに熱く受け入れられてるなんて正直想像もつかなかったから。

うーん。

うれしいっ!!!(*^▽^*)


MCは恒例の現地語で♪

私がわかったのは「ボンソワー」と「ジュテーム」と「ソテ」。

あとは「パリジェンヌ」とか「フランス」とか、てか全部簡単にわかる範囲ww ←

この日のhydeさんはなんかもう神がかって美しかった!
皆さますでにご存知のあの衣裳!とヘアメイクです!

あれはやばいでしょう!くらっくらしましたよ。

妖精に魂抜かれる(笑)


この日はユッキーも含めて全員が言葉を発してましたね♪

teっちゃんは「俺のバナナが~」を「なんちゃら バナーヌ!」と仏語でいってましたし。

ユッキーは堂々と持ってたカンペが逆にカワイさを増幅ドキドキ


笑顔の 「 メルシィ 」 に わたし撃沈 ((((*´д`*)はうぁ


セブへブ前のkenちゃんMCではうれしさのあまり跳びあがって喜ぶ私。

声まで出ちゃってて隣のカップルの女の子にすんごいおどろかれました。

びくってのけ反ってた・・・あは、あははすんませぇん ケノタっぷりが失礼しましたww


でもまさか、このあとあんなことが起こるなんて思いもしなかった。


これを書いてる今現在は事の真相を知っているけれど

あのときはまったくわからなかったんです。

わかってたらきっと立ってられなかったかも・・・


kenちゃんからセブへブのフリがあってイントロへ。

熱い会場をさらにアゲるダンスチューン。

イントロの山で放たれる特効―― キャノンの銀テープが宙を舞・・・


ギターの音が消えた!?


機材のトラブルなのか一旦ストップ。

ギタートラブル?

メンバーは袖へ。

かなり長く中断。

ようやくメンバーが現れると、kenちゃんが再びMC。

『 ごめん、トイレに行ってたよ。』 と笑う。英語だった。

この笑顔が、あの会場をどれだけ救ったんだろう。

このMCのとき、

hydeさんがkenちゃんに 『今日はお酒は控えて』 みたいなことを言っていたとおもう。

機材だけじゃなくkenちゃん自身にも何かあったんだとわかった。

すごく心配で不安になったけど、

kenちゃんが 『たのしもう!』 って笑ってくれたから ライヴを最後まで楽しめた。

ううんライヴ以外もそうです、きっとあの笑顔をみたから全部を楽しめた。

だってこのライヴの為にパリまで来たんだもん。


kenちゃん、 本当に本当にありがとう。


セブへブ、プリガで再び会場はヒートアップ。

プリガのkenコーラスが大好きですw


そいでステアウェ! 3人がうたったー!!!!!

やっぱkenちゃんの歌すきだわ~って改めておもいました。

のちに IN PHYSICALってゆうすごいツアーが待ってるなんて

このときは思いもしなかったけど。

ワンコーラスと短いながらも kenちゃんの歌にドキドキなステアウェでしたw

あ、バナナ投げてるteっちゃんもうれしそうでしたー♪


本編最後はレディステ。

速い、速いよ!レディステ!!

いつものように半ば半狂乱(ん?日本語ヘンか?笑)跳んで振っての大騒ぎwww

kenちゃんもステージ狭しと笑顔で走ってる。

とにかく楽しかったなぁー!! と、そんな記憶。

メンバーはけたあとも息上がりっぱだった気がする。


アンコールは例の足鳴らしと手拍子で。

日本だと「アンコール!アンコール!」って叫ぶけど

ここでは「ラルク アン シエル!」だったのが新鮮でした。

そういえばVAMPSもアンコは「VAMPS!」だったっけ?

私にとっては名前呼ぶアンコはこのパリLIVEが初めてだったけど、

これがすごくかっこよかったんだよね。

だから後々VAMPSのときもすんなり呼べた気がします、うん。

みんなでいっしょに呼んでたら意外とすぐに時間が経ちました★

はい、再びメンバー登場ー。


NEO UNIVERSE!


アンコがネオユニって私にとって

リセットライヴを思い起こさせるすごく懐かしいものです。

聴きながらちょっと感慨に耽ってました。

あのときまだ学校いってたなーとか初めて担いだカメラ重かったなーとか。

白スーツのハイディが強烈に印象深かったですねー。

そんなネオユニを聴きつつ。

hydeさんの高音てほんとキレーだなぁ(*´¬`*)


HONEYがあって Linkへ☆

前にもなんかで書いたけど Linkってすっごくしあわせな気持ちになる曲なんです。

私Linkは毎回聴きたいくらいです。

メンバーもみんな笑顔で楽しそうだし、聴いてるみんなもいい笑顔してますよね☆

私なによりLinkのときのkenちゃんスマイルが好きで好きでしょーがないんですw

なんてさわやかでカワイイの!!!

この日のkenちゃんはかつて見ないほど投げキスしまくり!手振りまくり!

にっこにこで まさに “JOY” ってものを体現してる、そんなkenちゃんをみて

こっちも楽しかったし、すっごく幸せな時間をすごせました(*^ ^*)


そしてオーラスは 「あなた」。

あなた締めとは!思いもよらずびっくりでした☆

でも最近はCDでも聴いてなかったから少し新鮮で、

またhydeさんの歌がステキだったから うっとーりしながら聴きました。

外国のお客さんはライターやケータイに明かりをともして掲げながら聴いていました。

揺れる炎がすごくきれい。

海外っぽいなー、こうゆうのいいなーと思いました。

日本じゃ出来ないだろうけどね。

現地来てよかったなと思った瞬間のひとつでした。


そして最後の演出は羽根! 羽根! 羽根!!! きゃあー!!!!!

めっちゃ感動しました。

羽根。

すごくキレイでした。


ここまでくるといよいよ感が増してきて

ライヴ終わっちゃうのがさみしくて寂しくて。

でも私にとってのL'7はここから始まるんだ、

これから日本公演なんだよって言い聞かせてました。

じゃないと泣いてしまう。

会場みんなで合唱しながらひとつになってるのをあらためて実感しました。

ほんと最高に熱くて楽しいライヴでした!


最後を締める hydeさんの 『Merci! Merci Beaucoup!』


もう こっちこそ Merci です。本当に。ステキな時間をありがとうございました!!

一緒にみてくれた相方さん達、スタッフのみなさん、会場のみんな、

ありがとうございました!


そして kenちゃん、 ありがとう 。


短かったけどギターソロも聴けてうれしかったです。

やっぱりkenちゃんのギターがいちばん心地いいんです。

かっこいいプレイとにっこにこの笑顔を ありがとう。


はぁ~ 完全に心奪われてる (*´д`*)

何度目かわかんないけど「大好き」だって言わずにいらんない、大好き。

もうしつこいよね(笑)

次のラニバまでまだまだ長いけど、ずっとまってる。


終演後は名残惜しくてしばらくステージを眺めてました。

ラルクを好きになってよかった。


ありがとう。


またね!




                L'Arc~en~Ciel LIVE IN PARIS at Le Zenith 2008.05.09



★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ 



ここまで読んでくださった方ありがとうございました!

そしていつもUPのリクエストをくださったひろみゅんさん!

本当ありがとうございました、お待たせ致しました!(>д<;)

結局たいした感想にはなりませんでしたが ←

読んで頂けてとってもうれしいです☆

これでやっと心おきなくDVDをみられます。細部にわたるまでとことん徹底的に!笑

 

ここまでお付き合いくださいました方本当にありがとうございました!(*^ー^*)