小学校からの親友に二人目が出来ました
一人目はすんなりだったけど、二人目がなかなかできずに、出来ても流産となり大変な思いをしてきた彼女。
良かったね、頑張ったね
と素直に嬉しい気持ちと
と素直に嬉しい気持ちと二人目が望める状況にあるっていいな〜と羨ましい気持ちもある。
うちは、経済的にも身体的にも自分のキャパシティ的にも、一人が限界なのは分かってます
でも、クリニックには凍結している2つの胚盤胞があって、それを破棄することは出来ずに、息子が出来たあとももう3年も更新しています。
(はじめに5個凍結して、3回目で息子が出来たので、まだ2個あるんです)
いつかまた移植したい気持ちと
いや、オマエに二人の育児なんて無理だから！一人でもこんなになってるのに！
という気持ちがいつもぶつかりあっています。
二人目が欲しいか？と聞かれたら、イエスともノーとも言えない状態。
心のどっかでは息子に兄弟を作ってあげたい気持ちもあって…
でも現実的に考えて難しくて…
だから二人目を堂々と望んで、二人目の妊活に突き進める状況の親友を羨ましいと思っていました。妊娠する前からね。
経済的にも、精神的にも、二人目を望める環境と状況…。
それが整っているということがね。
でも、もちろん祝福しています
だから羨ましい半分、祝福半分って感じなんです。
祝福100％じゃなくてごめん、、って思うけど、そればかりはもう仕方がない