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mayoです薔薇むらさき

 

グルテン&シュガーフリーもあと10日程となりました。

 

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先日はお茶の代わりに白。小麦もお砂糖も入っていないと言うソーセージを頂きました。

 

 

先週は、楽しみにしていたふるさと納税の高級ハンバーグをきちんと冷蔵庫で解凍したものの…

 

身体が食べたくない…と言っている感じ。

 

 

え???

 

食欲はあるのに、なんで食べたくないんだろう?。

 

と思いつつも、高級なハンバーグだし、半解凍はしてしまったけど、食べたくないのに食べるのももったいないと…泣く泣く冷凍庫へ。

 

 

 

ぽっくんの分だけを焼くために冷蔵庫から取り出して、よくよく表示を見たら…

 

 

小麦粉・砂糖

 

の文字が堂々と…。

 

 

 

自分で作る時は、家には小麦粉を置いていないので、米粉のパン粉を使用したり、片栗粉を使用したり。

 

 

うっかりしていましたが、ハンバーグは小麦粉が入っていたのですね。

 

 

身体の声に従って良かったです。

 

 

 

今までも、身体が一番私にとって正しい選択をしてくれると思っているので、“身体に聴く”と言うことはしていたつもりですが…。

 

 

 

見た目や、味わい、雰囲気で美味しいと感じていても、身体はどうだったのだろうか?と感じました。

 

 

もちろん、五感で感じて、感謝して味わうのは大切なのですが、思考が食べたいと言ってきていたのかもしれないもの、ホルモンに左右されていたもの、身体の声…と言っても、代謝によって、血糖値の上下によって必要と感じていたことも多かったのかなぁ…と思います。

 

 

 

 

少し前に、お砂糖抜きを7日程した方の動画を拝見しました。

 

2、3日目までが糖に対する依存性が残っていて、その分を炭水化物などで補っておいてあげるとスムーズに進むとのこと。

 

 

 

確かに、初めて1、2週間目が辛かった気がします。

 

それまでのバランスが、身体に良くても悪くても崩れてしまう…。

 

 

身体にとって健康な方向に向かおうが、不健康な方に向かおうが、変化はそれまでの安定していたバランスを崩すことによって起こるので、身体にも精神的にもストレスなのでしょう。

 

 

買い物などでお昼時にデパートを歩いているのはなかなかの苦行でした〜。

 

 

それで、慌てて自分でスイーツを作ったり、小麦粉もお砂糖も使用していないスイーツを探して購入したりしましたが、最初の頃に慌てて購入した粗糖を使用したチョコレートも半分以上残ったまま。

 

 

依存性の歯車が落ち着いて、違うバランスで動き出すと、それほど必要としなくなるようです。

 

 

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なので、お砂糖を抜くことをする時は、ご飯をしっかり食べたりするようにすると良いらしいのですが、私もこの80日程のグルテン&シュガーフリーでご飯をしっかり食べるようになりました。

 

これも、身体の声だったのかもしれませんね。

 

 

 

身体が整い、ホルモンのバランスが整い、身体が本当に欲するものを身体に入れるようになると、何かに影響されて思考や感情が乱高下することなく、色々な作用が安定して行くのだろうと思います。

 

 

 

 

過度に、あれダメこれダメとする必要はないけれど…

 

 

「身体の声を聴く」

 

と、言った時の、その基本となる身体の状態は本当に大切ですね。

 

 

 

お砂糖や小麦粉の依存性や、特にお砂糖が神経に作用しやすいものであることは聞いていましたが、ベースが変わると当然ながら選択も変わって行くもので…なかなかできない素晴らしい経験をすることができたのだなぁと思っています。

 

 

 

このデトックス期間を終えて、どこまで生活を戻そうか…思案中ですが、

 

身体は賢いから、昔のように日常に溢れているスイーツには関心がいかないかもしれません。

 

 

 

初めて、パラサイトクレンズをした11年前はほとんど甘いもの依存と言って良い状態で。

 

朝起きると、普通の板チョコを半分は食べるような生活をしていました。

 

 

そこから、少しずつ生活を改めて…

 

お砂糖を甜菜糖や黒糖に変えると言うところから始めて、何度かのデトックスごとに、調味料を見直し、小麦粉を見直し、おやつを基本的にドライフルーツや蜂蜜に変え、添加物を見直し…

 

そんなこんなでここまでたどり着いたのだろうと思います。

 

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とはいえ、たまに食べちゃう…美味しい。

 

 

それにしても不思議なのが、

 

私が色々な食事療法をしようとする時、お酒…特にワインはNGにならないこと。(パラサイトの時はワインもNGでした。)

 

多分、ワインをNGにされたら一切やらないかも。

 

 

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ライオンズゲート開きのお祝い。グラスを変えて飲み比べ。

 

 

メタトロンを受けた時でさえ、腸に良い食べ物一覧で赤ワインがありました。

 

 

宇宙の神様って優しいのね。ありがたいです。

 

 

 

 

今年は、春頃にデトックス強めの食材で肌荒れがひどくなってしまい、しっかり体質改善をしたくてこの食事制限をしましたが、基本的に目指しているのはなんでも食べられること。

 

 

身体が落ち着いてきたようなので、3年ぶりに牛乳も買ってみました。

 

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身体全体の健康度をあげて、なんでも楽しく食べられるように、引き続き身体を整えていこうと思います。

 

 

 

 

お読み頂きまして、ありがとうございましたハート

 

感謝を込めて 眞代虹


 
 
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