リトアニアの人々にとって、アジア人は大変珍しいようです

乳製品の種類がとても豊富な国。
きれいな緑の草をたっぷり食べて、広々とした牧場でのびのび育った牛のおいしい牛乳から、たくさんの乳製品ができます。
チーズはもちろん(カルディという脂肪分と塩分の少ないさっぱりとしたもろもろのチーズが私のお気に入り、特にキャラウェイシードが混ざったものは最高!)サワークリーム、ヨーグルト、品名は聞きなれていても、初めて味わう乳製品がたくさんあります。
基本的に食生活はとってもヘビー。
ポテトに、乳製品に、油やバターもたっぷり使います。
日本のものよりも濃いコンデンスミルクを、スプーンでそのまま食べているのには驚きました・・・!
リトアニアの人々はすごくジャッジブル。
コンサートの後には、演奏だけでなく、ドレス・髪型・靴などの見た目や、コンサート前後の行い・服装、挨拶の仕方まで、全ての評価が新聞やTVに載ります。
演奏以外のことも、音楽家=一人の人間としてとっても大切なことではあるけれど、常に見張られているようでちょっと疲れてしまいます。
それでも、コンサートには雨にも関わらず(1日に1回は大雨になります。笑 そしてすぐ晴れる不思議な天候。)追加でホールの外に椅子を用意しなければいけないほどたくさんの人が来てくれました!
言葉も文化も違う人々と音楽を通して笑顔のある時間を共有できること、これ以上に幸せで感動的なことはありません!
世界が一つであるように、感じます。
今もどこかで戦争が起きていることなど信じられない一瞬でもあります。
リハーサルの後にコンサート会場のお庭にて。

ピアソラが好評でした!

リトアニアの新聞に、日本の文化について話しました。日本語の表現はとても美しくこれを日本人は誇りに思っていること、それと同時に日本語はとても難しい、一生かかっても全ての漢字を知ることは不可能なことなど、それにお茶や静けさを楽しむ文化であること、京都の大学で学んだ伝統音楽についてなど喋りました。新入社員は上司と飲みに行って親睦を深めることなども話しました。

たくさんのお花をいただきました。家の中がジャングルです。

コンサートの次の日、1日オフを取って街中散策に出ました!写真はポテトパンケーキ(サワークリームと一緒に)、違う種類のポテトパンケーキ(ポテトばっかり。笑)、マッシュルームのクリーム煮、地元シュレイ市のビールです。

Rui






















