帰り乗り継ぎの時にニュージャージーの空港で食べたプレッツェルがすごく美味しくて感動しました!

熱々のもちもちで顔の大きさ以上もあるプレッツェル、30時間以上旅してきた体に油と塩分が染み渡りました。
学校の近くにも支店があって、授業や練習の合間に小腹が空いたら一口サイズのスティックをかじりながら移動したりしているのですが、ボストンを1週間しか離れていないのに何だかとても懐かしい味に感じました。
空港から先生に「無事帰りました!」と電話をかけたら早速レッスンの日取りと、課題をいただき、、、時差ぼけと風邪でだるい体に鞭をうって練習しに行きました。
このためにわざわざ日本を1週間で発って帰ってきたんだし、先生も自分のレコーディングや音楽祭のお仕事の合間を縫って貴重な時間を下さっているので、頑張らないと

今朝は雨。。。
なんだか空気が去年の今頃にイタリアのトリエステで感じたものと一緒で、トリオのチェリストのチェロが壊れて、雨の中3人でチェロ職人を探しまわった時のことを思い出しました。
やっとの思いで個人でチェロを修理してくれるお宅を見つけて、修理が終わるまで時間をつぶすために入ったカフェの雰囲気や、そこで注文したクッキーやラテ•マキアートの味や店員さんとの会話などを鮮明に思い出しました。
写真の端っこにちょこっと写っているタルト、私はダイエット中だったのでいらない!と言うところを「お願い、半分こ!」と頼まれてヴァイオリニストと一緒にわけっこしたなぁとか、色々思い出しました。

去年の夏はペルージャ、ローマ、トリエステ、ドゥイノ、ポーロ、ヴィルニュス、シュレイ、トラクエ、ティラナ、コルチャ、スコーピエなどなど、、、あちこち旅して演奏していましたが、今年の夏は日本とアメリカの往復でこもって練習しています。
来年はまたアクティブに、夏中ヨーロッパを回って演奏する計画を立てています。
あー、ブログを書いているうちにご近所さんの歌が始まりました。笑
黒人のおばちゃんなのですが、めちゃくちゃ上手なのです。
隣のアパートと私のアパートはOの字で建っていて中庭(お花も何もないただのスペースですが)があるのですが、ちょうど私の部屋の窓を開けると見える位置のお迎えの部屋の住人さんで、いつも窓際でゴスペル調の歌を歌っています。
エアコンがないのでお互いに窓を開けっ放し、丸聞こえです。
決まった時間に、決まった曲なので、お祈りしているのだと思います。
Rui

