(直訳:スペイン南部で発祥した、小さい集まりによる女性中心の芸術。そこには感情の高まりや心のうちを吐き出すためのリズム、詩、そして情熱がある。むせ返るようなワインの匂いと煙の立ちこめた空気の中で彼らの情熱がぶつかり合う。)
イベリアについて書いた私の論文の出だしで使用した引用文ですが、このフレーズがしっくりくるような2週間でした。
と言っても、フラメンコが生み出された頃の古き良きアンダルシア地方にいた訳ではありません。笑
ボストンにずっといましたが、友人皆が夏休みで国や実家に帰っていくまでのわずかな時間、濃く楽しい時間を過ごしました。
友人宅でのパーティーでは、終いには街の人やご近所さんまで巻き込んで大騒ぎ。笑
音楽があり笑いがあり、喧嘩になるほど友人と真剣に語り合い、、、
人同士の争いや国同士のいがみ合いなんて忘れてしまいそうなほどに、国境を越えて人と人のつながりが濃密で熱い日々でした。
インターネットなんてなかった時代のようにコミュニケーションとフィーリング、そして音楽が全ての日々でした。
色々あったなぁ。
人生って素敵です。
一人一人ドラマがありますね。
この2週間に起きたことだけで、間違いなく私は一章分の物語を描けます。笑

そんな日々が終わり、今やっとほっとして久しぶりにブログを書いています。
夜ご飯にカレーうどんを煮たら、自分で言うのもですが、美味しくて感動してものすごくほっとしました

9月に皆が帰ってくるまで、しばらく友人に会えず寂しいですが、私は今年の夏はボストンに腰を落ち着けてしっかり自分を磨こうと思います。
ちょこっとだけ日本に帰りますが、基本はここで色々と頑張るつもりです。
学校が夏休みにも関わらず、朝7時か夜中2時まで空いているので感謝です。
Rui