
!ショパン!
本番で弾くとそれはそれはスリル満点!
だけど、弾いていてピアノ科で良かったと思える瞬間が一番多い作曲家でもあります。
ちなみに、ショパンは、痩けた頬で病弱・陰気なイメージが強いですが、物真似で周りの人を笑わすのが大好きというチャーミングな一面もあったそうです

あだ名もショピーナ、チョプなどさまざまあります。笑
ちょっと親近感湧く

で、どんな風にスリリングかと言うと、、
高所恐怖症の人が気球に乗るスリル と似てるかも!
と、今日練習しながら思い付きました。笑
私は高所恐怖症でもないし(むしろ高いところ大好き)、気球も経験したことがないので、全くの想像なのですが(^o^)
飛び立つ前は心臓が口から飛び出そうなほど緊張する。
だけど、えいっ!と乗り込んでしまい、やがて良い気流にのって飛行し出してふと気がつくと・・・
眼下には息を呑むような美しい景色が広がっている。
非日常的な、自分が知らなかった世界がそこにはある・・・


ですが!高所恐怖症だから、100%は楽しめません。笑(ここがポイント!)
綺麗だなぁ、と景色を眺めますが、グワ~っと体を乗り出してその景色を見ることはできません。
どこか一歩引いてます。
または

アマゾンの奥地の茂みを、何かに追われて逃げまくっている感じ。
しかし、バタバタと走って逃げるのではなく、四方八方に伸びる細い枝や棘のある花を交わしながら、足音を立てずに、です

五感を研ぎ澄ませ、集中力を最高潮に高めながら、全神経を集中させて、まるで透明人間であるかのように前に進んでいきます。
素早く!!!!!
難しそう・・もちろん、こんな状況に陥ったことはないので、これも想像ですが。笑
ショパンの演奏は、私にとってはこんな感じかも。
まだまだ、◯◯な感じっていうのありますよ~o(^-^o)(o^-^)o
練習中にしょうもないこと考えてるなぁって、我に帰って自分でびっくりしてました。笑
この緊張感で毎回弾き終わったら本当にぐったり。
だけど、舞台上でのこのスリルが大好き!!!!!!!
Rui