
イギリス王立音楽院の先生です

私もショパンのソナタ第2番を弾かせていただきました。
レッスン時間は30分しかなかったのですが、物足りない感を残すことなく楽しく有意義なレッスンでした(^-^)
私のレッスンは、主に体の使い方に関すること。
脱力して、太く厚みのある豊かな音を出すこと!
肩の力を抜いて、歌手のようにもっと腰を使って音を出すこと!!!
私は、気持ちを込めると、力んで脱力がうまくできなくなりがちなので、情熱的・抒情的に弾きたいところほど首を絞められたような音になってしまいます

マスタークラスの後は、いつもの先生のレッスン♪
マスタークラスでも言われた、体重をうまく指先にのせる音の出し方を先生と一緒に学びました。
まずは鍵盤に体重がのる感覚を確認するために、一緒に鍵盤に身体半分くらい(?)寝っ転んだり
(この光景は面白すぎた!笑)その次に鍵盤にグーの手を置いて立って、手首に体重がのる感覚を覚え
さらに、グーを指先に変え(鍵盤の上で和音を掴んだ形で指たて伏せな感じ)
・・・まだまだ続く・・・
という具合に、丁寧に順序立てて音を作っていきました。
マスタークラスの時は、なかなか思ったように筋肉が働いてくれなくて、どう音を出してよいか段々わからなくなって迷っていたのですが、こうして少しずつ自分の体を確認しながらだと少し感覚が掴めた(目覚めた)かも!?
今日やって明日できるようになるものではないですが、一瞬でもできた時の感覚とイメージがあれば良くなるはず・・・

イメトレも大事
笑ちなみに、私の他にも2人受講したのですが、バッハの平均律1巻のA-durを弾いた子はそれぞれのセーブを歌い続けて次へつなぐこととフーガをもっとエネルギーを持って弾くこと、
ベートーヴェンのソナタ第7番を弾いた子は強弱の素早い切り替えと効果的な“間”について、主に教えてもらっていました。
3人それぞれに合った、違う視点からのワンポイントレッスンでなかなか楽しかったです

とってもテンション高く楽しい先生だったので、30分ずつ、軽快なオムニバスドラマのようでした
笑ではでは!
良い週末を~

Rui