納骨と介護 | ハッピーダイアリー

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保護犬の預かり日記を中心に、うちの子のことや日々感じた事を綴っていきます。

律の四十九日も過ぎ

お骨になってしまった子たちの納骨をしました。

ずっと手元に置いておくことも考えましたが

今いる子たちが亡くなった時

うちに13体を家に置くことになってしまいます。

それではダメだ。

ちゃんと供養してあげよう。

 

 

うちから歩いて1分もかからないところ

いつもの散歩コースの途中にあります。

毎日でも行ける。

私も いずれはここの霊園にお墓を買って入ろうと思う。

 

 

 

アラシ

リコ

葉音

瑠璃

ココ

の、納骨が終わりました。

 

納骨証明書↓↓↓

 

 

律の写真を送って作ってもらった人形

ちょっと似てなかったなぁ・・・

似てたら他の子のも作ってもらおうって思ってたんだけど

でも、可愛いね。

 

 

 

 

月曜日のこと・・・

ルナが えびぞりに

硬直して元に戻らない

どうしよう どうしよう

オロオロと動揺しまくり

病院へ連れて行きました。

レントゲンでは何も異常なし

骨も とても綺麗とのこと

考えられるのは脳・・・

MRIで脳のレントゲンを撮ったとしても

脳の治療方法はほぼない。

リスクをおって16歳のルナに麻酔をするのは嫌だった。

とにかく、この硬直をほぐさなければ

体温も下がってきていて

危険な状態だったので入院することになりました。

次の日、身体を起こせるようにまでなったので退院しました。

退院して車で帰る途中の動画↓↓↓

 

 

少し振るえがあります。

やっぱり脳なのだと確信。

 

 

お座りができるようになったものの

後足がきかず歩けなくなってしまいました。

排泄も圧迫排泄に。

ルナちゃん、どうしたの? ほんと急なことで動揺しています。

辛いよね。 

 

東洋医学のルルと頑ちゃんを歩かせるようにしてくれた先生にメールしてみました。

 

 

 

 

ルナちゃん、頚椎2番の神経領域、眼鼻耳などの大事なセンサーが衰えて

周りからの刺激を直ぐにキャッチ出来ない状況のようです。これはルナちゃんにとって恐怖です!

ストレスで脳のキャパを超えたのでしょう。
なるべく毛布などで身体を囲ったり、ケージに入れてあげて安心させてあげて下さい。

急な刺激を避けるべく、触る時はこれから触るよという合図必要がなので、目鼻耳がある前の方から

声かけや触れるようにしてあげると良いかと思います。
怖さが比較的なくなると落ち着くのではないかと思います🐶

 

とのことでした。

ケージになんて入れたことがなかったけれど

今は殆どケージに入れています。

早く連れて行って診ていただきたいのですが

今は安静に とのこと。

一週間に一度は動画を送ってくださいと言ってくれました。

ルナさん、一緒に頑張ろう

西洋医学と東洋医学の最強の先生がついているからね。

大丈夫だよ。

 

 

一時も離れたくない。

来月から仕事をセーブして

なるべく家にいようと思っています。

ルナ 16歳

頑張っています!!!