講習はめんどくさいなぁ
と、思いつつ受けたのですが今回の講師は、つい最近までF3000のレーサーだった方が担当で、とっても為になる身に沁みるお話しを聞かせていただきました

その先生はレース(練習だったか?)走行中の事故で片足を失くされ、義足です。
"制限速度を守れば死亡事故がなくなります"というお話し。
当然ですが、スピードがUPすると視野は狭まります。周囲への注意力は鈍り、前方集中の世界

ぶつかった時の衝撃もUP
私たちの日々の運転は、レースではないのだから、事故のリスクを上げながらそんなに急がなくていいのよね

賞金もらってシャンパンふりかけてもらうわけじゃなく

そりゃ目的地に早く着いたら嬉しいけど、目的地へ永遠に辿り着かないことになる可能性も大きくなるのよね

だけどよく考えると、制限速度守ってたら後ろからあおられたり、邪魔者扱いの道路状況

一人一人の意識を変えれば事故は防げるんだろうけど、難しいなぁって思いました

でも一瞬で、人生が変わってしまうってことをハンドル握ったら意識しなきゃって思います。
その先生は講習終了時、申し訳なさそうに
『すみませんが、次の方の為に机の整備と、椅子を中にしまっていただきたいです』
と、謙虚にお願いしてたのが印象的でした。
事故を減らしたいと願う心に触れ、スピードについて考えさせられた一日でした

飲んだら乗らないでね~ン


