Korea Diary 28 at 徳寿宮(トクスグン) No.3
このNo.3で紹介するものはすごいものばかりです!!
咸寧殿の正門であったが1938年に南西の方に移されました。
これは昌慶宮にあった児童の水時計で、朝鮮国家の標準時計でした。
時間毎に子・牛・寅の干支の人形が現れたそうです。
世界最古の時計です。
この方が世界最古の時計を作り、ハングル文字を発明したんですよ。
最初、ちょっとふざけているのかと思ってしまいました。
でも、見れば見るほどかわいいんです。
帰り、出口を出たところにこんな派手な太鼓(?)がありました。
なにするのかな??
すぐに謎が解けました!!今日はなにかイベントがあったようです。
こんな珍しいものが見れてとっても幸せです。
ちなみに。。。。
ここがあの有名な大漢門(テンアモン)広場です!!
ひ、広い!!
今日は韓国の歴史に触れることができ、とっても楽しかったです。
その国を知るにはまずは歴史からですね。