【切なさが消える、その瞬間。】

【切なさが消える、その瞬間。】

先日のイベントで
自分の誕生日から始まる一年の過ごし方を紐解いていただいたところです。

そのマヤ暦リーディングペーパーをじっくり読み返していた、とある夜。

キーワードの中には
『夢』、『家族』、『直感』なんてのが並んでおりまして。

そんなマヤ暦リーディングペーパーを傍らにして
視界に入った妖精たちのカードを手に取ってみたんです。

そうして
『いまのワタシは？』
と尋ねてみたところ

まずとびだしてきたのは
２枚のカード。

『夏』
『新しい家』

みれば、
夏に夢が実現するようにと神様が道を開いてくれている、
という。☆ミ

しかも
引っ越しに向けて準備をし始めるよう導いてくれてる、らしいです。

そう、そろそろ引っ越しのために気持ちも行動も起こさなくちゃいけないタイミングであることは自覚しておりまして。。。

しかも
《レーサーに導体を。》
そんな夢物語が夏にカタチになる、のかな？✴

なーんてね。(’-’*)♪

いろんなドキドキをひっくるめて
カードをケースにかたづけようと、カードの束ごとをまるっぽ裏返しにしてみたら

『個性を表現する』

というカードが出てきたんです。

(笑)

もう、笑うしかありませんな。

ワタシのちょっとした迷いや揺らぎや切なさを吹き飛ばすかのように
『個性を表現する』なんですもん。

《ありのままの(自分の)姿が素敵なんだから隠すことなんてないのよ。
自分を抑えるのをやめてね。》

って妖精が言ってるんだとか。

どうやら

すべては流れにまかせて

と、いうことのようですな。

目の前の日常が激変していくで中で

自分の進む方向に少し迷いや揺らぎや切なさがあったのは確かです。

でも、こうして出てきたカードのヒトコトで
進むべき方向への迷いや揺らぎや切なさが消えていく瞬間を手にした気分です。(’-’*)♪

楽しかった『あの日々』はワタシの中にちゃんと残っていて
いまのワタシは『あの日々』の積み重ねからできてるんだから。(o^-')b !

そう思い直して、つぎへ繋げるチカラを思い出した、とある夜のことでした。