ハッピーの条件 | 白く染まれ!!第2章

白く染まれ!!第2章

斬新な笑い再び…



オオカミよりもマンウィズがすき。

ホントの幸せって、なんだろうか?

誰もが1度は考えたことがあるテーマの1つでは?


自分が思うハッピーの条件は

(一般論で語っても 全然面白くないので、斬新で有り得ない視点で書いてみます。)



①自分には無関心で、他人に関心を持つ。



【嫌い】という感情よりも残酷なのは

【無関心】だと思う。

嫌いは、意識はされているけど、

無関心は、意識もされていない。

よく、自分のコトばかり話す人がいる。

バカ正直に事実だけを伝えようとする。

話しもダラダラと長いし、大したオチもない。

これほど退屈で窮屈な時間はない。


夫婦、恋人、親友みたいな関係でない限りは、まず歓迎されない存在だ。

少なくとも、日常よく関わる人間は、そんなに気心知れた仲ではないはず。

知り合い、上司、先輩、後輩。この程度の関係がほとんどのはず。

であれば、コミニュケーションを楽しくとりたいのなら


1つの話題に、多少味付けしたり、

ウソにならない程度に大げさに言ったり


とにかく話の結末を相手に予想させないことが大切。

予想通りほど つまらないものない。

話しのオチは、相手の予想を裏切れば裏切るほどに新鮮で 【笑い】に変わりやすい。


そういう意味で、自分はさておき みたいなスタンスは相手を楽しませることに繋がり


結果的に自分に イイ意味で跳ね返ってくる。

他人に興味、関心をムリヤリでも持つことができれば

自分もハッピーになれる。

そんな考え方。