松本人志の魅力②
【盲点をつく笑い】
たとえば、有名な
「ムンクの叫び
」の画像を見たらほとんどの人が、真ん中にいる、何かを叫んでいる人物に注目するだろう。
でも、笑いというのはそんな、ありきたりな視点では、生まれにくい。
おそらく、松本人志なら
叫んでいる人の、背景に注目してくると思う。
「そこかよ!!」
みたいな意外性で、視聴者の予想を裏切っていく。
コレが基本スタイル。
でも、これくらいで満足しないのが松本流。
もう‘ひとひねり半’させてくる。
叫んでいる人の背景に鋭い【メス(ツッコミ)】を入れながら
なぜ、彼は叫んでいるのかをアフレコしてくる。
ひねり方が尋常じゃない。
全く予想できない心地よい【盲点】をついてくる。
だから松本が放つコトバの影響力は
常に斬新で、時代をリードしている。
つづく...。