白く染まれ!第4章
たとえば
今日という日が
どれだけハッピーに終われたとしても
明日は、いつも不安で。
たとえば
今日という日が
どれだけありふれた一日だったとしても
その瞬間、瞬間が
二度とない`軌跡'
そんな風に思えたなら
それは幸せ。
平凡とか普通を避けて
刺激ばかり求めて生きていたら
いつか、それさえも
マンネリ化する。
`本当の幸せ、って何?'
そんな疑問を抱くことさえ
本当は無意味で。
大切な何かを失ったときに
気付かされる事実と
大切な何かを手放したときに
ふと我に返る絶望感は
どこか似ていて…
手遅れになる前に
平凡という名のハッピーを意識すること。
それが、本物のハッピーだとして…。
その喜び
その怒り
その哀しみ
その楽しさ
喜怒哀楽すべての感情たちへ…
みんなまとめて
白く染まれ!