M-1GP2008総評! | 白く染まれ!

M-1GP2008総評!

過去のM-1王者たちは僕らにおしえてくれた…


本当におもしろい奴らが頂点に立つ!!



今いろんなお笑いの形があるだけに、ただ単にオーソドックスな漫才は受け入れられにくい。


M-1が毎年求めているもの


それは…


何か新しい風。


【何か】というのを具体的に言うと「限りなく意味不明に近い世界」をどれだけ漫才というスタイルにハメることができるかということ。



漫才は次のボケが予測不可能なほど面白い。

観客の期待を裏切れば裏切るほど笑いは加速していく。




【オードリー】


今回で言えば、オードリーの漫才スタイルは斬新すぎた!


ただ
決勝ネタの「選挙カー」は何度かみたことがあったし、少し新鮮味に欠けた印象。





【ナイツ】


ナイツのあの畳み掛けるボケの連打と
その全てを拾い切るツッコミは圧巻だった。

多少のスベリもあのスピード感で全てカバーし、笑いに変えていくスタイルは他の追随を許さない。





【ノンスタイル】



最後に今回の王者ノンスタイル。

M-1の場合、ファイナルラウンドに進めばネタを2回連続する披露することになる。


そうなった場合、あの3組の中で1番「新鮮さ」を保っていたのがノンスタイルだった。



ネタの内容こそ変えてきたとしても

時間をあまり置かずに
ほぼ同じ漫才スタイルを連続で見せられると
どうしてもマンネリを感じてしまう。



だからナイツもオードリーも1回目のネタの方が新鮮で、笑いの量も2回目より圧倒的にとれていた。



というわけで、全てをトータルして評価するなら
今回の7人のジャッジはとても正しかったと思う。




改めてノンスタイル優勝おめでとうございます!




次回はM-1グランプリ2009でお会いしましょう!



('◇')ゞ パズー。