雲仙普賢岳の火砕流災害から、今日で30年になりました。

避難命令を無視して、沢山の報道関係者が亡くなりました。

避難命令が出ているから、撤退したかった人もいたでしょう。

しかし、安全な場所にいる偉いさんの命令を優先しなくてはならないから、残って死んだ人もいます。

避難命令を無視して、映像を撮影するカメラマンは、後を断ちません。

報道の自由がそんなに偉いのか?

避難命令は、無視して良いなら誰しも従わなくなる。

日本のマスゴミは、政治家には厳しく当たるけど、自分達とスポンサーには甘い。

日本のマスゴミには、反省と言う言葉が無い。

災害報道を見ていると、いつも危険地域に勝手に入り、消防団と揉めています。

ある台風の時に、堤防が決壊する寸前でした。

そこへ行こうとしたから、カメラマンからカメラを取り上げて、殴りました。

あんた、何者だよ、報道の自由を知らないのか?

うるさい、文句言うなら、番組のスポンサー降りるぞ。

番組だけじゃなく、テレビ局へのCM打ち切るぞ。

当時、消防団は定年退団していましたけど、人手不足だから、応援で出動していました。

私は、当時部長です。

しかも、取締役の肩書きも有りました。

テレビ局の番組プロデューサーに電話して、この場所から避難させました。

カメラマンが、去る前に言いました。

本当は、怖いから避難したかったんですよ。

ただ、良い映像撮らないと、東京がうるさいんですよ。

これが現場の声です。

その次に本社に行った時、総務部長に言いました。

あのテレビ局、モラルが無いからCM減らしましょう。

私は、台風の時に起きた事を説明しました。

真田部長、分かった。

君の意見は、尤もだ。

そのテレビ局への広告費は半減しました。

これだけの事をされても災害報道は変わらない。

危険な場所に新人や女性アナウンサーを行かせる。

命落とした責任は、誰がとるかな?

こんな事をしているから、テレビ離れが起きます。

マスゴミは、それが分かっていない。