今年も、モナコグランプリは抜けないレースでした。

波乱は、予選から有りました。

ポールポジションを取った、フェラーリのルクレールがクラッシュしてドライブシャフトを破損して、決勝レースに出れませんでした。

ルイスハミルトンも、クリアラップを取れないで、予選7位。

これがモナコの怖さです。

予選2位だったフェルスタッペンが一度もトップを譲らない完勝でした。

ボッタスは、タイヤ交換が出来ないアクシデントでリタイアと言う珍しいトラブルでした。

多分、タイヤを装着する時に、ミスをしたのでしょう。

ピッチが少しずれて装着すると、簡単には外れなくなります。

しかも、熱を帯びると余計に外れない。

ハミルトンは、アルファタウリのガスリーを抜けないで7位フィニッシュ。

ファステストラップを角田から奪って面目を保ちました。

角田は、短時間ですけど、ファステストラップを取っていました。

ハードタイヤで、62周走れた事は立派です。

ウィリアムズに引っ掛からない状態だったら、ファステストラップは、角田だったでしょう。

初めてのモナコで、完走して、セカンドラップは、ルーキーとしては上出来です。

あの、モンテカルロの市街地の難しさは、走らないと分からない。

角田の走りを批判するなら、モンテカルロを走ってから言え。

このレースで、チャンピオンポイント、コンストラクターポイントも、フェルスタッペンとレッドブルになりました。

メルセデスが、こんな状態になるなんて、何年ぶりかな?

しかし、フリー走行と予選のフェラーリは速かった。

今年のF-1は、面白くなりそうです。