クリスマスイブ
恵利華は、私がプレゼントしたCHANELを着て、私の新車の助手席に座りました。
MR2から、エクシブの限定車JTCCレプリカに乗り換えました。
2リッター300馬力。
しかも、コンピューター、マフラー、エアロダイナミクスをチューニングしています。
3SGEがベースだから速い。
足周りは、TRDです。
日本限定500台の中の1台です。
値段も、結構しました。
新車のソアラより高い車でした。
昌昭様、凄い豪華な車にしましたね。
恵利華は驚いていました。
私は、スーツを着て運転しました。
横浜に出て、中華街で昼飯を食べて、八景島シーパラダイスに寄ってから、19時頃、ホテルに着きました。
フロントには、見知った顔が有りました。
叔父が待ってました。
チェックインの手続きを済ませると、叔父が案内してくれました。
昌昭、今日は社長からの御祝儀で全部無料だ。
荷物を置いたら、挨拶に行くぞ。
私と恵利華は、荷物を部屋に置いて、挨拶に行きました。
そこには、祖父の親友でもある、偉いさんがいました。
久しぶりだね、坊や。
この素敵なレディが、保昌さんが選んだ、喜助さんの孫娘か?
会長、私の許嫁の恵利華です。
恵利華を紹介しました。
恵利華も挨拶しました。
室長、レストラン行こう。
会長、叔父、私、恵利華。
4人でフレンチのフルコースを食べました。
昌昭、親父は、こんな美女をお前に嫁がせるなんて、よほどお前を可愛がっていたんだな。
叔父が言いました。
坊やのお父さん、お祖父さんとは、何回も狩猟に行ったよ。
お祖父さんは、本当に凄い人だったね。
私の数少ない親友だよ。
その親友の孫だ、今回の宿泊費は無料にするから、冷蔵庫の物も遠慮無く飲みなさい。
流石に、経団連の会頭だけあって、豪気な人でした。
30分くらい、祖父や恵利華の祖父の話をしていました。
会長、そろそろ時間です。
叔父が言いました。
そうか、坊や、また会おう。
昌昭、頑張り過ぎるなよ。
そう言って、叔父と五島会長は去りました。
私と恵利華は、スィートルームに戻り、シャワーを浴びました。
風呂場から出て、冷蔵庫を見たら、ドン・ペリニヨンと、2000円のユンケル黄帝液が有りました。
私の叔父だけあって、洒落の効いたプレゼントをくれました。
私は、バックから、プラチナのネックレスを出して、恵利華にプレゼントしました。
私からのプレゼントは、私のバージンです。
昌昭様、受け取って下さい。
恵利華は、顔を真っ赤にして言いました。
珍しく、自分からキスして来ました。
長いキスが終わった後、私はユンケル黄帝液を半分飲んで、残り半分を口移しで恵利華に飲ませました。
いよいよ結ばれる時が来ました。