この、妻との思い出をブログに書くようになってから、妻の夢を見る回数が増えました。

やはり、後悔と未練は有りますからね。

自分の息子を見たかったと言う想いも有ります。

しかし、純真無垢な許嫁と言うのも、ある意味大変でした。

男性と交際した事が無いから、男性心理が分からない。

祖父は、それを知っていたから、奈保子を私にあてがい、いろいろ勉強させたんだと、後で理解しました。

奈保子から、女性心理を微に入り細に渡って学習しておいて良かったです。

恵利華は、私にいつ抱かれても良いと思っていたと、後で教えてくれました。

ただ、恵利華が私を理解するまで我慢していたのは私の方でした。

ドライブデートを数回してから、週末は私の部屋に泊まり、一緒に入浴するようになりました。

一緒のベッドで寝ていても、Bまでで止めていました。

最後の一線は、クリスマスに越えたい。

しかも一流ホテルのスィートルームで初体験を迎えさせてやりたいから、我慢していました。

恵利華が、安心して私に甘えるようになり、キスが上達するまで半年かかりました。

ガツガツしない私を周りは不思議に思っていましたけど、祖父の副官を務めていた、恵利華の祖父は、やはり連隊長閣下のお孫さんだけあって、お互いが理解するまで時間を掛けているんだと理解してくれました。

恵利華自身も、処女は私に捧げるつもりでしたけど、いつ奪ってくれるのか?

それが楽しみだったと言ってました。

Bでも、アクメに達した事は有りますから、焦りは無かった。

12月になった、ある日、恵利華と東京のデパートで、CHANELのスーツをプレゼントしました。

その意味を恵利華は理解しました。

これを着るくらいの場所に行くんだ?

いよいよ、ロストバージンなんだ?

多分、スケジュールを開けておいてくれと言われたクリスマスだろうな?

恵利華は、そこまで私の考えを読んでいましたね。

私は、愛され、大切にされているんだ。

そう思っていたと、後で言ってました。