自分がマネージャーをしていたガソリンスタンドの閉店は何回か経験しましたけど、今回は特別な想いがあるガソリンスタンドが有ります。
立地的にも苦しかったのは事実ですけど、フルサービスでの限界も感じました。
やはり、最大のサービスはロープライスなんだと改めて思いました。
でも、最大の原因は大口取引先の撤退と倒産です。
一気に10社も大口取引先が無くなれば経営は悪化します。
金額的にも、数量的にも大ダメージです。
年間で、半分の月が赤字では存続させる訳には行かない。
かつては、稼ぎ頭だったガソリンスタンドが、今はお荷物になっていました。
いろいろな物を他のガソリンスタンドに回します。
タイヤは返品します。
オイルは、一時的に支社の倉庫に置いて、他のガソリンスタンドで使います。
細かいパーツも同じです。
洗車機とタイヤチェンジャーとバランサーは、リースにしておいて良かったです。
年間定額リース契約して正解でした。
人員は、配置転換で済みます。
学生バイトが大量に辞める穴が埋まります。
私は、リアリストです。
利益が無ければ存続する意味は無い。
それを有言実行しています。
跡地にはコンビニが出来ます。
こうなる事は、結構有ります。
慣れて、感性が麻痺している自分が嫌になりました。