生まれて初めてのソープランド。

しかも、高級ソープランドです。

写真で相手を選んでいたら、奥から経営者が挨拶に来ました。

上司とは大学の頃からの親友と言う間柄でした。

おい、元気だったか?

暫く二人で雑談した後、ふと私を見て言いました。

この若い衆、名前、何て言うの?

もしかして真田?

上司は、そうだよ。

今年の新入社員の真田だけど、どうして?

君の身内で、東急で働いている人いない?

父親の弟が、社長秘書室長です。

そして、もう一人、父親の従兄弟が系列のホテルにいます。

君は、叔父さんに瓜二つだね。

叔父さんには、いつも世話になっているし、親友の部下だから、今日はサービスするよ。

好きな娘を選んでくれ。

私は、見覚えのある娘を指名して、中に入りました。

さ、真田君、どうしてここに来たの?

やはり、専門学校の時の彼女がいました。

なんだ、君の元彼女なの?

まだ入って3日目なんだよ。

今日は、この娘、貸し切りにしてやるよ。

私は、奈保子に教わったテクニックを駆使しました。

キスに始まり、丁寧な愛撫をして、女性を何度もイカせました。

女性も拙いテクニックで、私の分身を口に含みました。

やはり、奈保子に比べたら下手ですけど、懸命に頑張る姿が嬉しかった。

貸し切りとは言ってくれたけど、上司が一緒です。

60分くらいに、バックで激しく攻めて、女性を昇天させました。

行為が終わった後、暫く抱き締めて、卒業してからの話を聞きました。

いろいろな苦労をして、札幌に流れて来て、この店に入ったそうです。

お互いに札幌で再会して、商売でエッチするなんて想像出来ませんでした。

最後に濃厚なディープキスをして別れました。

10年後、マネージャーとして札幌のガソリンスタンドに赴任しました。

その時に経営者に挨拶に来ました。

あの女性は、2年後、常連客の漁師に見初められて結婚して、今は二児の母親だと聞きました。

ソープランドの女性と言う事を親は知っていても結婚を認めたそうです。

我が家なら有り得ない話です。

しかし、人間の人生なんて分からないですね。