私の後輩が破格の安い値段で、アウディTTを買いました。
その前は、ランサーエボリューションに乗っていましたけど、はっきり言ってカメでした。
それが、アウディTTに替えたら速くなったと言う話でした。
後輩が遊びに来たから、車を見ました。
エンジンルームを見たら、事故した形跡が有りました。
しかし、素人には分からないレベルで綺麗に修復していました。
車内を覗いたら、ドライブレコーダーが有りました。
車の値段が安かったから、高いドライブレコーダーを着けたと言ってました。
360℃写るタイプで画像はクリア。
後輩は知らなかったけど、音声も録音するタイプでした。
画像再生して、ライン取りを見せてみろ。
画像を見る限り、ライン取りは綺麗で理想的な走りでした。
しかし、聞いた事の無い声が入っていました。
まだブレーキ踏むな
アクセルをもっと踏め
ハンドルはゆっくりキレ
そのアドバイスは的確でした。
後輩は、そのアドバイス通りに走っていたのです。
あるルートを通して、車の持ち主の履歴を見ました。
三人のオーナーを経て、後輩が買いました。
三人のオーナー、全てが死亡していました。
いずれも運転中の急死でした。
私がアウディに乗った時に感じた嫌な空気の理由は、死者の気配でした。
私は、アウディを手放すように勧めて別れました。
その翌日、後輩は追突されて全治3ヶ月の重症。
車は全損で廃車です。
事故した時の音声が残っていたそうです。
この下手クソ
お前に乗る資格は無い
その音声の直後に、ダンプカーに追突されています。
ダンプカーの運転手は、急に眠気に襲われたと言ってるそうです。
これは、単なる偶然でしょうか?