本当に今は管理職が言葉を選ぶ時代になりました。
うっかり言葉を間違えると、パワハラ、セクハラと言われる時代です。
今日も、ガソリンスタンドの課長から、報告書が提出されました。
マネージャーが、部下に暴言を吐いて、それに反抗したスタッフがエリアマネージャーに訴えました。
確かに、パワハラに当たる言葉を使いました。
減給処分にしたそうです。
バブル時代なら、問題にならない叱り方も今ではパワハラになってしまいます。
エリアマネージャーが、減給の割合を課長に相談して、20%を3ヶ月にしたと報告書に書いて有りました。
私は、決裁のサインをして本社に書類を送りました。
本当に、女性に声をかける事が難しいです。
旧知の間柄なら言えるけど、年齢の離れた部下には考えて会話しないと、後が厄介です。
綺麗だね。
痩せた?
これだけで、セクハラになります。
女性のルックスについて発言しない事が安全策になりました。
ましてや、このデブ、やる気あるのか?
そう言って叱れば、クレームが来ます。
実際、その女性の勤務態度にも問題があったから、エリアマネージャーが訓告しました。
チームワークを壊した責任は、両者にあるから、今月末に女性を配置転換するように、課長に指示しました。
ガソリンスタンドに一番大切なのは、チームワークです。
マネージャーを頂点に、仕事をこなします。
異分子は、排除します。
多分、女性スタッフは、転勤になれば退職するでしょう。
それは、仕方ないです。
組織とは、秩序が大切ですから。