女性ゴルファーの最高峰タイトル、全英女子オープン。
去年の優勝者は、日本の渋野日向子でした。
しかし、今年は12オーバーで予選落ちしました。
このタイトルは、連覇出来るほど甘くない。
去年は、ノーマークでプレッシャーも無いからのびのびプレイ出来ましたけど、今年はディフェンデチャンピオンです。
周りからの期待とプレッシャー。
実力者からのマークもキツかった。
本人も、口では連覇と言っていたけど、それほど甘いとは思っていなかったでしょう。
世界のトッププレイヤーの技術は渋野を上回るます。
常にドライバーではオーバーキャリーされ、グリーンでは常に内側に付けられたでしょう。
ヨーロッパやアメリカのプレイヤーは、駆け引きに長けています。
その点でも、渋野は負けていたでしょう。
逆に、これで自分の弱点が分かった。
そう割り切れば渋野は伸びます。
でも、せめて予選通過はして欲しかった。
数年間は、優勝者の権利で全英女子オープンには参加出来るでしょう。
来年、この世界最高峰のトーナメントで、どんなプレイを魅せてくれるかな?
真価を問われるのは来年です。
今年は、マスコミの過剰な取材があったでしょう。
それが消えた来年が勝負の年です。
優勝争いに絡むプレイを見せて欲しい。
イギリスのグリーンとラフの難しさは日本とは比較にならないくらい難しいです。
それを今年は実感したでしょう。
昔、デビットデュヴァルが教えてくれました。
一流のコースは、ドローとフェードを打ち分けてラウンドする事が当たり前だと。
やはり、世界を闘う一流プレイヤーは言う事が違いましたね。
ゴルフは、一番頭を使うスポーツです。
常にパーオンする飛距離とテクニックが必要です。
見ている以上に難しいスポーツでも有ります。
日本人唯一の全英王者、渋野プロ
これからの成長を期待しています。