私の日当は、万単位です。
消防団の日当は、私がいた当時は、200円でした。
しかも、個人には支給されないで、所属している集落単位で払われます。
消防団の仕事は、本当に多岐に渡ります。
災害、火事は当然ですけど、人探し、自殺した遺体の回収をする事も有ります。
実は、それが一番キツい。
警察官が逃げて、消防団が遺体を樹から降ろして、毛布に包んで、背負って下山した事も有りました。
警察官、消防士が嫌がる作業が私達に来るのです。
一度、面と向かって警察官を卑怯者と罵倒した先輩もいました。
それくらい、自殺した遺体は臭いがキツいし、夢見も悪くなりました。
私は、人探しには数回しか参加してないけど、心の中では、何で伊豆で自殺したんだよ。
迷惑行為だ。
そう思っています。
私達の消防団は、歴史的自殺の応援にも参加しています。
俗に言う、天城山心中
満州国の皇帝だった人の姪が、大学生と天城山で心中しました。
それを回収する手伝いをしました。
私達だけが知っている話も有ります。
消防団のやる事は、本当にキツい仕事です。
災害復旧の作業は、いろいろなリスクが有ります。
国会議員の歳費や政党助成金を減らして、消防団の出動手当を上げて欲しいです。