阪神淡路大震災から、今日で25年です。
それまで関西は、地震が少ないと言う嘘がまかり通っていました。
私は、歴史が好きです。
慶長の大地震を本で読んでいます。
豊臣秀吉の贅を尽くした巨城、伏見城が倒壊しています。
だから、関西でも大地震は起こると思っていました。
本来なら、私も被災者になる所でした。
1月16日から、31日まで関西支社に応援に行く予定でしたけど、風邪を拗らせて大腸炎になり、入院していました。
東京で、寂しく病院のベッドにいました。
しかし、それが幸いしました。
私が泊まる予定だった社員寮は地震で倒壊して、泊まっていた社員は、死亡しました。
この時は、連絡網が弱く、正確な情報が入らない状態でした。
ただ、高速道路が倒れた映像と、火災の映像はインパクトが有りました。
この地震は、早朝でした。
あと、2時間遅かったら、被害者は数倍になったでしょう。
満員電車で、脱線したら、パニックになり、二次災害が凄いでしょう。
今は、地震と言えば、東日本大地震が語られて、阪神淡路大震災は風化しつつあります。
幸い、津波が無かったから、被害はこれだけで済みました。
もし、東日本大地震のような津波が来たら、どうなっていたかな?
今は、東南海地震が噂されています。
具体的に、防災対策している人は、どれだけいるかな?
地震の怖さは、体験しないと分からないですよ。