敵を知り、己を知れば、百戦危うべからずと言う格言が有ります。
私は、己の力量と、闘うべき相手、野生動物の生態も把握しています。
そして、感心する事が一つ有ります。
子供を大切にする事です。
先日もブログに書いたけど、猪は、瓜坊を犬に連れ去られたら、奪回に来ます。
そういう行動は、猿もします。
子猿が、猟犬に襲われたり、連れ去られたら、母猿が、物凄い勢いで猟犬に闘いを挑みます。
大概、猟犬が勝ちますけど、たまに殺られる事は有ります。
子猿を撃った猟師に逆襲して来た母猿もいます。
野生動物は、逃げる時に、子供を先に逃がしたり、母親がガードして逃げます。
それに比べて、人間はどうでしょうか?
子供を棄てたり、殺したりします。
ほんの100年前まで、間引きと言う残酷な行為は有りました。
命を賭けて子供を守る野生動物。
生きる為に、産まれて来た子供を殺す人間。
どちらが優れた動物でしょうか?
何故、野生動物と言って、動物を区別したか?
動物園で飼われている動物は、希に育児放棄するからです。
敵のいない、安全な環境で育った動物は、野生動物とは違うようになります。
狭い場所で、飼われている動物は、やはり可哀想です。
アフリカの自然公園のような、保護する環境が動物にはベストです。
私は、決して有害獣を全滅させたい訳ではありません。
農作物を荒らさないくらいの数まで、適正な数まで、減らしたいだけです。
ただ、鹿に対する憎しみだけは、生涯消えないでしょうね。