八千草薫さんとは、一時期親しくさせていただいた期間が有ります。
私が脳梗塞で入院している病院に、八千草薫さんの旦那さんの谷口さんが入院していました。
同じ主治医で、リハビリの先生も同じでした。
いつも、谷口さんの次に、私がリハビリトレーニングしていたから、早く行ってスタンバイしている時に、八千草薫さんと会話をしました。
すっぴんでも、綺麗な方でした。
何より、気品のある女性でした。
そして、旦那さんを懸命に支える貞淑な妻でした。
日本を代表する女優として、すでに名声があり、押しも押されぬ大女優でしたけど、本当に謙虚な方でした。
旦那さんは、すでに病状は悪くて、リハビリも口では言えないような、酷いケースでした。
そんな旦那さんに寄り添い看護する姿は、感動さえ覚えました。
私は、恵利華に言いました。
あんな夫婦になりたいな。
私も、昌昭さんを介護するから大丈夫よ。
そんな会話をしました。
それから、半年後、旦那さんは亡くなりました。
私が主治医から聞いた話では、良く半年持ったと言ってました。
あれから、結構年月は流れました。
天国で、谷口さんと仲良く過ごして下さい。
本当に、心から御悔やみ申し上げます。
合掌