一言で言えば、安全な場所を確りと見つけろ。
先ずは、それが大切です。
学校が避難所になる事が多いけど、それは安全と言うより、多くの人を収容出来るからです。
地震の時なら、それで良いです。
しかし、台風の時は、一概にそうとは言えないでしょう。
ハザードマップを確りと確認してから、避難所に移動する事が大切です。
しかも、雨が降り始める前に。
狩野川台風を体験した先輩方の話は、実感がこもっています。
滝のような雨が本当に降ったそうです。
そして、予想されていた場所が土砂崩れを起こし、下流で狩野川の堤防が決壊して多くの家屋が流されました。
県は、狩野川台風の危険性を知っていて、堤防の改修工事を予定していたけど、その前に台風が来ました。
まだ暑い9月に台風は、伊豆半島を襲いました。
先輩方は、遺体の運搬を経験しています。
蛆の沸いた死体を運ぶ嫌悪感は、筆舌には尽くせないと言ってました。
台風の去った後の破壊された風景は、心が折れたと言ってました。
命あっての物種
本当に、そう思いますね。