私も、戦国時代屈指の戦略家、真田昌幸の子孫です。
策を用いる時は、確りとやります。
今日は、契約社員、パートなどの比較的賃金の低い人間を大量に解雇します。
私や、支社長のジョージは、書類にサインしただけで、実際の告知は、現場の課長、部長クラスに伝達させました。
これも、保身の術です。
私は、管理職のリストラも断行します。
今日、リストラ宣告をした人間が、翌日リストラされると言う、皮肉。
こうする事で、契約社員やパートの怒りを抑えられます。
課長、部長クラスが言って来ても、別に怖くは有りません。
実際に、数字は落ちています。
我が社の契約書には、数字が落ちた時の責任条項が有ります。
3ヶ月続けて、前年比5%の売り上げダウンしたなら、解雇しても異論は無いと言う契約書にサインしたのが、今の課長、部長です。
今まで、実行しなかっただけです。
甘やかした前任者は、一番キツい支社、ギニアに飛ばされました。
私も、ここに飛ばされたなら、辞めます。
いろいろな意味で、仕事がしにくいです。
イギリスは、これで収まるでしょう。
会社の規模を縮小して、人件費をカットして、どうにか赤字を免れます。
イギリスのGDPは、15%ダウンするでしょう。
実態経済は、もっと悪化するでしょう。
ドイツの景気の悪化も心配です。
フランスも、そんなに好景気とはいえないでしょう。
来週、フランス支社もリストラするけど、支社長のルネは、なかなかのタヌキですからね。
日本人の三倍は、強かなのがフランス人です。
私も、作戦を考えて、フランスには行きます。