昨夜の7時からのフジテレビ系列の番組、なんだこれミステリーに、私の地元が最初に出ました。
それなりの人気番組だから、見た人もいるでしょう。
不細工な狛犬の天城神社
江戸時代に、想像だけで作った狛犬だから、仕方ないです。
しかし、番組のスタッフは地元の取材が甘かったです。
実は、あの神社は、呪いの藁人形がある神社でも有ります。
今から25年くらい前の話です。
あの神社の本殿の手前には、テレビには写らなかったけど、青年団の詰所が有ります。
そこには、毎年行われる夏祭りのシャギリに使う、大太鼓、小太鼓、鐘が置いて有ります。
そこで、祭りが近くなると、毎晩シャギリの練習をします。
たまに、慰労を兼ねた酒盛りが有ります。
私は、出かける用事があったから、早目に帰りました。
もちろん酒を飲まないで帰りました。
田舎の青年団ですから、タダの酒は底無しに飲みます。
それで、酔い潰れて、数人が詰所で寝てしまいました。
草木も眠る丑三つ時になりました。
コーン、コーン。
神社の裏側から、音が聞こえて来ました。
何の音だ?
好奇心に刈られて、皆で見に行きました。
音の方向に歩いて行きました。
神社の裏手には、森が有ります。
森の中で、蝋燭らしき光が見えました。
白装束を着た女性が、藁人形に五寸釘を打ち込んでいました。
マジかよ。
誰かがポツリと言いました。
見たな?
女性が鬼のような形相で、青年団員を見ました。
逃げろ。
全員ダッシュで詰所まで逃げました。
詰所に入り、鍵をかけて警察に連絡しました。
交番から、神社までは車で数分ですから、直ぐに警察官が来ました。
警察官に、話をしました。
それから、警察官を先頭に、現場まで戻りました。
女性は、藁人形の近くで自殺していました。
呪いの藁人形は、他人に見られたら、効果が無いです。
女性は、関東エリアの女性でした。
近くの旅館に宿泊していました。
私は、翌日の夜のシャギリの練習で、話を聞きました。
現場に行った警察官も知り合いですから、少し話を聞いていました。
厄落としに、沼津に遊びに行くと言って、昨夜のメンバーで練習の後にソープランドに行く事になっていました。
私は、祭りの役員との話し合いがあったから、そちらに行きました。
私は、沼津に行かなくて良かったです。
危ない人達に、絡まれて逃げようとしたら、スピードを出し過ぎてコーナーを曲がれず、事故を起こしました。
これは、単なる偶然かな?
私は、そうは思えないです。
このメンバーは、それから悪い事が続きました。
離婚した人
火事にあった人
泥棒に入られた人
家にダンプカーが飛び込んで来た人
野次馬根性が高く付きましたね。