最近は、なかなか自分のスケジュールがタイトで、料理の師匠とも言うべき人の見舞いに行けないでいました。
しかし、今朝方見た夢が、その人の死んだ瞬間でした。
どうも、嫌な空気でしたから、午後からスケジュールを開けて、その人の家に行きました。

嫌な予感ほど当たる物です。
私がドイツに行っている時に、帰らぬ人になっていました。
脳天をハンマーで叩かれたような衝撃を受けました。
余りの事に、茫然自失になりました。
その人の好きな菓子を持参していましたけど、袋を落としてしまいました。
奥さんは、私を見るなり泣いてしまいました。
真田さん、連絡が遅くなってすいませんでしたね。
主人も、真田さんに会いたいと言っていましたから、お線香を挙げて下さい。
そう言われて、仏壇の前に、座りました。
私は、線香を挙げてから、奥さんに今朝見た夢の話をしました。
まさに、その通りの最期だったそうです。
かつては、蒋介石の料理番と言われた人の弟子で、料理の鉄人に出ようとしたら、対戦を逃げられるくらいの実力者です。
半年ほど、レギュラー番組に出ていました。
いろいろな美味しいチャーハンを食べたけど、この人以上のチャーハンを食べた事が有りません。
東京から、わざわざ食べに来る人もいました。
職人気質の人でしたけど、料理の腕前は、別格でした。
本当に惜しい人を無くしました。
もう二度と、あんなに美味しいチャーハンを食べれない事は残念です。
料理の世界のあれこれ、本当に美味しい料理人を紹介してくれました。
心から、冥福をお祈り致します。
合掌