どんな人でも、必ず一つくらいはコンプレックスがあるでしょう。
でも、それは他人から見れば些細な事が多いのも事実です。
私自身も、歯並びのコンプレックスがあるから、マスクをしたり、笑う時も下を向いて他人に口許が見えないようにしています。
私の苦労を他人は、笑います。
そんなに歯並び悪くないし、気にしない方が良いとも言ってくれます。
昨日は、午後から、イメージガールの審査が有りました。
小林は、ドルトムント営業所の経費に問題があると言って出張していました。
山路は、まだロンドンで書類整理をしていてベルリンにはまだ来れない状態です。
最終審査は、ランガー支社長、ユーロCEOの私、ビッテンフェルト総務部長、そして女性目線と言う事で、秘書の氷川も加わり4人が最終審査しました。
ファイナルには、5人が残りました。
ドイツのCMやポスターに使う女性を一人か二人選ぶつもりです。
ギャラは、日本よりは安いです。
モデルが多いです。
私は、日本でもコンテストで審査に関わりました。
有名になったタレントを数人選んだ経歴をランガー支社長は知っています。
でも、ここはドイツです。
私服の審査と水着審査があるのは日本と同じです。
でも、水着審査は驚きましたね。
日本人より、一回りサイズが大きいから、迫力が有ります。
B90、W65、H92
さらに、金髪、碧眼です。
それに、予選で学力審査もしていて、全員が知能が高い女性で、日本の漢字の読めないアイドルとは知的水準も違います。
質問に対する返答も、ウィットに富んでいました。
結局、19歳の大学生を選びました。
ランガーとビッテンフェルトが推薦して決めました。
笑顔があどけない美少女だから、会社のイメージには良いです。
問題は、この後でした。
その夜、ベッドに入ろうとしたら、有華が全裸になりました。
昌昭さん、こんな私で良いの?
ペチャパイの私でも良いの?
そう言って、抱き付いて来ました。
有華、何を気にしているんだ?
私は、有華の全てが好きなんだよ。
有華は、ドイツ美女達のプロポーションに、私が見とれていた事にショックを受けたようでした。
確かに、有華は、B80くらいかな?
本人は、それがコンプレックスらしかったです。
こんな時は、下手な言葉よりも、態度で示す事が良い事は過去に経験していました。
キスをしてから、バストを愛撫して、メイクラブをして、安心させる。
これが一番の解決方法です。
女性のバストコンプレックスが多い事は知っています。
でも、バストが小さい事を悩む女性がいる反面、大きい事がコンプレックスの女性もいるのです。
人間のコンプレックスは、本当に多岐に及びます。